一条工務店:平屋i-cubeの坪単価・オプション価格・建築総額を公開!

オプション・住設




我が家は約80坪の土地に一条工務店でi-cube(アイキューブ)という約28坪の平屋を建てました。

私の建築時にはこの条件の家でi-cubeの坪単価は約63万円。

i-smartは約2万円のプラスで約65万円ほどだったと記憶しています。

約28坪という家は3~4人家族でも間取りを作ることが出来る核家族向けの適度な大きさの家ではないかと思います。

多くの方が初めての家造り。

家を建てるには総額でどの位のお金が必要になるんだろう?坪単価で考えたほうがいいの?

と不安に思われる方も多いでしょう。

結果として簡単に書きますと

  • 家全般 3,550万円
  • 土地等  400万円
  • 消費税  280万円
  • 総合計 4,300万円
  • 坪単価 107万円/坪

というお金が掛かりました。

ええっ!坪単価でそんなに高くなっちゃうの!?

と思われるかもしれませんね。

太陽光パネルなどのオプションの詰め込み具合によっては決して珍しい坪単価ではないかなと思います。

それで結局は最新の坪単価はどのぐらいなの?

ハウスメーカーを問わずに坪単価(建築費用)は年々上がっています。

しかしその坪単価にどれだけの意味があるでしょうか?

家を建てる際に組み込むオプションや地盤改良などの金額のほうがはるかに大きいので建物の坪単価はあまり気にしなくてもと思うんですよね。

この記事ではこれら総額に対して

  • 家が建つだけに必要な坪単価
  • 家に住めるまでに必要な坪単価
  • 快適に住む為のオプションを詰め込んだ坪単価
  • 土地に関わる費用
  • 外構に関わる費用

という項目に分けながらそれぞれを入れた目安の坪単価とオプション価格を紹介。

ここから実際に見積もりを取らないと分からない一条工務店さんでの建築費用を知っていただく。

そして注文住宅を建てるのにどれ位のお金が必要になる可能性があるのかを知って頂きたいなと思います。

坪単価は家のサイズで大きく変わるのであまり意味がなかったりします。むしろ自分が組み込みたいオプションの総額や目安を知ることの方が実際の建築価格を知ることの近道だと思いますよ!
気になる項目がありましたら下にあります目次を選択して頂けますと該当項目にジャンプできますのでご利用下さいませ。

また個別の項目で特集的に記事を書いているものはリンクを貼っています。

一条工務店の28坪平屋のアイキューブ(i-cube)

我が家の基本情報はこんな感じになっております。

  • 一条工務店i-cube(アイキューブ)
  • 建築面積:27.84坪(92.06㎡)
  • 施工面積:27.49坪(90.88㎡)
  • 土地面積:80.1坪(264.35㎡)
  • 太陽光パネル:14.350kW
  • 売電:余剰買取 29.16円/kWh

小屋裏収納を含めた間取り図面はこちらです。

一条工務店 平屋 i-cube 間取り 図面

※クリックで拡大できます。

極力廊下を削った間取構成は間取の余裕は正直あまりありません。

しかし老後を考えると広すぎずに暮らせる丁度良い大きさかなと思っています。

部屋数などは少ないですが難病の子供の介護などにも対応できるような将来性を考えて間取構成を考えました。

関連 【一条工務店】平屋の一戸建て、間取りのこだわり大特集!

一条工務店で家を建てる為のオプション費用

建物本体価格

  • 施工面積×㎡単価
    90.88㎡×190,275円=17,292,192円

見積書には㎡単価で記載されますのでこのような記載になっています。

馴染みのある坪単価で計算しますと私が契約をした2016年5月では福島県の中通り地方のi-cubeの建物価格は

  • 629,036円/坪

という金額だったことが分かります。
※坪単価は施工面積から算出しています。

私の建築後に一条工務店では人気のi-smartやi-cubeをi-seriesⅡとしてモデルチェンジしたことで坪単価は急激に上がったようですね。
坪単価設定はもちろん県によっても違いますし、同じ県内であっても地域により細かく単価が分けれて設定されているようです。もちろん家の大きさによっても変わります。

建築申請・その他業務諸費用

  • 建築申請・長期優良住宅手続き及び諸費用
    一式 310,700円
  • 住宅瑕疵担保責任保険法人検査確認書
    一式 45,000円
  • 計 355,700円

これらの申請は税金の控除やすまい給付金の受給などの要件にもなっています。

付帯・野外給排水・雨水排水等

  • 仮設工事
    一式 242,000円
  • 野外給水設備工事(準寒冷地仕様)
    一式 431,200円
  • 野外排水設備工事
    一式 301,600円
  • 野外雨水設備工事
    一式 247,300円
  • 特別運搬費
    一式 450,000円
  • 計 1,672,500円

これらは家を建てるためには絶対に必要な工事になります。

雨水設備工事などは地域により雨水桝・浸透枡などの設置要件が変わりますので営業さんに確認を取りましょう。

関連 雨水枡・汚水枡・浸透枡の計画。その設置ルールと役割の違いは?

ここに計上される特別運搬費などは土地の立地などによりかなり膨らむ可能性がありますので営業さんなどとよく確認をしましょう。

基礎関係

一条工務店では基礎は布基礎が標準です。

ベタ基礎や地盤改良が必要な場合はオプションとして追加料金が掛かります。

これは家を建てるために絶対に必要なオプションなのでこちらに分けて記載します。

  • ベタ基礎
    631,500円
我が家は平屋なのでベタ基礎の金額も家の大きさに比べて大きめですね。

一条工務店さんの基準で布基礎判定でOKが出るのは稀です。

2階建ての方から平屋建ての方で金額も変わりますが50~80万円程度は基礎にかかるお金として予算を確保しておいたほうが良いでしょう。

そこから地盤改良が必要だとさらに少なくとも50~100万円前後の追加料金が掛かってきます。

基礎や地盤改良に関わる金額は建築費用に対して大きな割合を占めます。特にも地盤改良が必要になる可能性を考えて調査が終わるまではかなり多めの予算を確保しておきましょう。

関連 間取り紹介#4 基礎や外回り関係

一条工務店で家を建てるまでの坪単価

一般的にハウスメーカーの比較に使われる坪単価というのはここまでの項目で算定すると良いのかな?と思うのでここで一度計算してみましょう。

ここまで掛かったオプション総額と約28坪の平屋のi-cubeの坪単価は

  • 19,952,892円
  • 725,787円/坪

という事になりました。

ベタ基礎が標準のハウスメーカーもありますので比較対象になりますでしょうか?我が家は平屋なので坪単価に反映される割合も大きい点には注意が必要ですね。

一条工務店の家に住む為のオプション費用

自分で設計をして家を建ててもらってもその家はハウスメーカーさんの持ち物。

  • ライフラインの引き込みをして
  • 自分の家ですよと申請をして

初めて自分の家になります。

そんな細かな費用などをまとめてみましょう。

その他工事・i-flat融資手数料など

  • テレビアンテナ工事費
    90,000円
  • 水道工事費
    80,000円
  • 上下水道加入金
    110,000円
  • 契約書印紙代
    10,000円
  • 登記費用(表示・保存・減失)
    300,000円
  • 設計報酬
    108,000円
  • 長期優良住宅申請費用
    10,000円
  • 計 708,000円

また我が家は一条工務店さんのi-flatを利用しました。

  • 金消契約印紙代
    20,000円
  • 団信生命保険料(年払い)
    105,600円
  • つなぎ融資利息
    150,000円
  • 計 275,600円

これらの一部は契約時に支払った100万円の預り金から勝手に精算されました。

金額の一部は概算金額ですが営業さんが提示してくれたこの金額はそれぞれに多少の前後はあれどほぼ計画通りに収まりました。

太陽光発電(夢発電システム)

一条工務店 太陽光発電(ソーラーパネル)

我が家では屋根一体型の太陽光発電システムを導入しています。

太陽光発電については一条工務店さんの「夢発電」を利用したので住宅ローンとは別にローンを組みました。

  • 太陽光発電システム
    14.350kW
  • 太陽光パネル代金
     4,811,000円
本来は現金支払いや住宅ローンに組み込んだ方が安くなるのでしょう。

関連 太陽光パネルのお掃除どうする?水洗い?業者に頼む?その対費用効果は?

一条工務店の家に住む為の坪単価

家を建てて自分が住めるまでに掛かる費用。

ここまでの金額を合計すると

  • 25,746,492円
  • 936,577円/坪

という坪単価が掛かった家になっています。

しかし太陽光パネルは持ち出しのお金がありませんし採用する方も減ってきそうですよね。

太陽光パネルを載せない場合の坪単価として計算してみますと

  • 20,935,492円
  • 761,568円/坪

という建築総額と坪単価が必要な結果になりました。

オプションを全く採用しなければこれで家を建てて住めます。

さてここからが問題です。

より快適な家にする為には様々なオプションを採用する事になるでしょう。

このオプション金額こそ各家庭によって違いが大きくなる物だと思います。

坪単価を語る上でこの金額を入れていては正確な単価比較はできないのだと思います。

標準装備が優れているという一条工務店さんですが全くオプションが無い家も珍しいと思います。どれだけの快適装備を取り入れるのか電卓と合わせてご覧下さいね。

一条工務店で快適に暮らす為のオプション一覧

家の外回り(外構)

一条工務店 外構

外構・タイルデッキを除く家の外側に掛かったものです。

  • 高性能樹脂サッシ用網戸
    82,400円
  • ガーデンパン追加×2
    9,000円×2
  • 不凍立水栓追加
    20,000円
  • ハイドロテクトタイル外壁全面貼り
    ※10,000円/坪
    274,900円
    (最新価格は13,000円/坪)
  • 電気メーターボックス
    4,400円
  • エコキュート防雪カバー
    12,000円
  • 計 411,700円

打ち合わせで間取りに拘るばかり蔑ろにされがちな家の外回り。

だからこそ建築後の後悔が多いのもこの外回りの事なんです。

そのような後悔例を多数紹介していますのが間取り設計失敗例のカテゴリになります。

関連 間取り設計失敗例 記事一覧

お手入れ要らずのタイルデッキ

一条工務店 タイルデッキ

図面で言うと4マス×3.5マスのサイズ。

広さで言うと約11.59㎡のタイルデッキ施工に掛かった料金です。

  • テラス床タイル追加
    (ヨーロピアンタイル・テラコッタタイル)
    324,500円

こちらは外構業者ではなく一条工務店さんに設置をしてもらうタイルデッキになります。

メリットは家の基礎と一体化したベース部分の施工をしてくれることにあります。

家の基礎と一体化していますので家全体で考えてもとても頑丈な基礎になります。

鉄筋有りと鉄筋無しのタイプがありますがこちらは鉄筋無しのタイプです。

関連 まぼこのきろく 間取り紹介:タイルデッキ

基礎と一体化する事で地震の際に家とタイルデッキの間に亀裂などが入るような可能性を極力減らしてくれます。

雨よけ万全の玄関・玄関ポーチ

一条工務店 玄関ポーチ
  • ポーチ階段追加
    (ヨーロピアンタイル・テラコッタタイル)
    20,000円
  • 玄関ドア電機リモコンキー
    (UBアーチハンドル)携帯器3個
    99,000円
  • 計 119,000円
玄関ドアのリモコンキーは室内の操作盤がセットになった操作スイッチプランです。

玄関ポーチは軒をいかに作るかが住んでからの快適さのポイントではないかと思います。

関連 軒延長をして良かった!玄関の雨よけに本当に必要な軒や庇の長さ

軒を伸ばすことで雨に強く格段に使いやすくなった玄関ポーチです。

斜め框に拘った玄関ホール

一条工務店 玄関ホール
  • オリジナル棚板セット
    (棚柱4本・棚受け18個)
    7,800円
  • 自在棚板 T1030(3尺×1尺)
    3,100円×4枚=12,400円
  • 建具変更(親子ガラスドア)
    35,000円
  • 玄関斜め框施工
    15,000円
  • TOTO玄関手摺り×2
    8,000円×2
  • 計 86,200円

玄関は斜め框(かまち)という施工をしてもらいました。

一般的な斜め框とは違う拘り施工です。

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将来的に車椅子なども置けるようにあえてシューズクロークを作らない選択をしました。

4畳半の子供部屋

一条工務店 子供部屋

ロスガード90を収めた特徴的な3枚扉の収納を兼ね備えた子供部屋になります。

普段から扉を開けっ放しに出来ることから4畳半の部屋とは思えない広さ感覚を備えています。

  • 建具小窓施工(木彫り造作タイプ)
    500円
  • トリプルハニカムシェード変更
    (電動式へ変更)
    20,000円
  • 室内物干し金物 2本
    (室内用ホスクリーンSPC)
    ※サービス品
  • 計 20,500円

オプションの数はそこまで多くないのですが

  • ロスガードの騒音問題対策
  • 収納量の確保
  • 将来的な収納計画の変化
  • 4畳半の部屋をいかに広く使えるか?

という点について本当によく考えて実践できた部屋だなと思います。

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車椅子での使いやすさや広さ感覚も考えた長く使える4畳半の部屋かなと思います。

物干し対策万全の洗面所

一条工務店 洗面所

セラール施工・特注のタオル掛け・施主支給の物干しなど細かい拘りが満載の洗面所です。

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お隣の脱衣所と合わせてランドリールームになる点も見逃せませんよ。

介護対策万全の広々トイレ

一条工務店 トイレ アラウーノ

トイレはパナソニックの新型アラウーノを採用しました。

トイレというよりも後述するスロップシンクと合わせてかなり広い「部屋」として認識できます。

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介護の際の状態により必要な補助器具は変わってきます。将来に備えてあえて広いスペースのみ確保し手摺などは最小限にしてあります。

隠れた主役のスロップシンク(洗濯流し)

一条工務店 スロップシンク 洗濯流し

トイレ内に設置されたスロップシンク(洗濯流し)エリアになります。

スロップシンクの施工は本体の料金よりも特別施工の料金が大きそうです。

これは設置される家の種類や地域の施工業者さんにより変動が大きそうなので設置の際は見積もりに注意してください。

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実は採用して良かったオプションでかなり上位にランクインする快適装備ですよ!

ランドリールームも兼用の脱衣所・風呂

服を脱ぐ、洗濯をする、というだけでなく浴室と洗面所と引き戸で仕切る事で必要な大きさのランドリールームとして活用できるように計画をしました。

物干し設備も狭いながらに万全ですよ!

  • オリジナル棚板セット
    (棚柱4本・棚受け18個)
    7,800円
  • 自在棚板 T1530(3尺×1.5尺)
    3,900円×2枚=7,800円
  • 建具小窓施工
    500円
  • 鍵取付(洋室建具木調用)
    2,750円
  • 床補強(910ミリ×910ミリ)
    3,000円
  • 壁ボード施工
    (アイカ工業・セラール設定外品)

    ※別途記載
  • タオル掛け追加
    (リラインスシングルL750ミリ)×2本
    15,050円×2本
  • システムバス変更(スマートバス:1.25坪)
    93,500円
  • 計 145,450円

特にもセラールを特別施工した壁にバスタオル掛けを2本取り付けた場所は拘りの施工になっています。

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専用のランドリールームが無くてもこんな方法で室内干しをする場所を作れるんですよ!

拘りの造作押入収納

一条工務店 押入 収納

一条工務店の押入に関する造作の幅を広げられたのではないか?と勝手に思っています。

我が家で一番苦労した自慢の造作押入収納です。

  • オリジナル棚板セット
    (棚柱4本・棚受け18個)
    7,800円
  • 自在棚板 T1030(3尺×1尺)
    3,100円×4枚=12,400円
  • オリジナル棚板セット
    (棚柱4本・棚受け18個)
    7,800円
  • 自在棚板 T1530(3尺×1.5尺)
    3,900円×2枚=7,800円
  • 計 35,800円

押入を作ること事態は我が家の建築時にはお金が掛からず可能でした。

無料のシステムクローゼットは最優先で取り付けたくなるでしょう。

しかし本当に自分に必要な収納は?と考えると行き着くのは押入収納です。

関連 【Web内覧会】クローゼットに負けない、LDKに設置した一条工務店でも自分好みに設計できる押入れ収納のおすすめ

我が家の収納は押入のみでシステムクローゼットは一切使用してないんですよ。

生活感を隠す為のリビング・ソファーコーナー

一条工務店 リビング ソファ

リビングの一角に作ったソファーコーナーです。

  • 室内物干し金物(室内用ホスクリーンSPC)1本
    ※サービス品
  • トリプルハニカムシェード変更(電動式へ変更)
    20,000円
  • 計 20,000円

空気清浄機や加湿器などの家電をソファの裏に隠すことで目立たずに置くことが出来ます。

我が家で唯一の大きな掃き出し窓のある開放的なエリアになります。

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生活家電を自然な形で隠せると部屋のスッキリ感が大きく変わりますよ。

リビングの中心に配置した畳コーナー

一条工務店 リビング 畳コーナー

リビングの中心に作った特別色の畳コーナーになります。

  • オリジナル温水式床暖房システム特別工事
    50,000円
  • 半帖畳変更
    11,000円×9枚=99,000円
  • ダイケン畳 清流カクテルフィット
    黄金色×乳白色 差額追加料金
    2,000円×9枚=18,000円
  • 計 167,000円

家の雰囲気を決める場所だと思い物凄く拘って作りました。

特別色の畳はi-cubeの建具の温かい木のイメージに似合う出来栄えになったと思っています。

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一般的なリビングの形にとらわれる事無く、ソファと畳を自然に配置できるくつろぎ空間になりました。

家の雰囲気を決めるリビングの間接照明

一条工務店 間接照明 コーニス照明
  • 床暖キャンセル
    ※オプション設定外

テレビボードが常に置かれる場所なので床暖をキャンセルしています。

しかし一番のポイントは天井を下げて作った建築化照明であるコーニス照明でしょう。

このリビングエリアの天井は全体的に10センチ下げてるんですよ。

天井は高くすれば開放感が出るという単純な物ではないです。

タレ壁と高さのメリハリで十分広く感じる空間を作ることが出来ます。

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畳コーナーと共に我が家の雰囲気を大きく変える間接照明は家の出来栄えを大きく変えてくれるポイントになりました。

収納と間接照明を兼ねた主寝室

一条工務店 主寝室 畳 間接照明

畳に布団で寝ることを前提にした主寝室です。

単なる寝室ではなく

  • 3枚扉を使ったWIC
  • 蓄電池を想定した分電盤エリア
  • 大きな物のランドリールーム
  • 間接照明でくつろぐの空間

など単なる主寝室ではなく機能をもった部屋になっています。

関連 【Web内覧会】畳とフローリングのハイブリッド!物干しと収納を兼ね備えた寝室の紹介

廊下のない平屋なので子供部屋を活用する際のセカンドリビング的な役割も果たす部屋になります。介護面も考え照明計画には特にも注意しました。

リモコンニッチではないリモコン集約壁

一条工務店 リモコンニッチ

我が家では一条工務店さんで大人気のオプションであるリモコンニッチを採用しませんでした。

代わりにもっと使いやすいリモコンスペースを作りました。

  • UBキーガル操作盤
    (UBアーチハンドルとセットプラン)
    99,000円
  • コール親機(WQ4302K)
    ※別途記載
  • カップボード変更
    i-クオリティ化
    ※紹介制度にてサービス品

既成品のリモコンニッチでは不可能な多彩なリモコンを配置しました。

また無印良品のコルクボードを使ったディスプレイスペースも完備。

関連 【Web内覧会】一条工務店の食器棚でニッチの代用!リモコンを壁面にまとめてキッチンと一体化を目指す

人気オプションにとらわれず自分の使いやすい家にしてみませんか?

季節物の収納にピッタリの小屋裏物入

一条工務店 小屋裏物入 小屋裏収納

最小限の大きさで作った平屋にはどうしても収納が足りなくなります。

それを補う為の小屋裏物入です。

  • 小屋裏物入3.5坪(7畳)
    263,500円
  • フローリング仕上げ
    35,000円
  • 換気扇追加(V-12PED6)
    23,100円
  • 計 321,600円

四角形で広さだけを確保しただけでは収納を活かしきれません。

その為に変則的な形として

  • デッドスペースの削除
  • 物の出し入れのしやすさ
  • 地震の際の対策

などを兼ねた実用的な収納になりました。

関連 【Web内覧会】収納不足を解消!一条工務店でコスパ最高の天井・小屋裏物入の紹介

季節物の収納は確実に足りなくなります。小屋裏物入のコストパフォマンスは収納の中で一番良いと思いますよ!

吊戸棚の無い開放的な壁付けのL型キッチン

一条工務店 キッチン L型

採用例の無いキッチンは珍しいL型の壁付けキッチン。

その上で吊戸棚を廃止しLDKを最大限に広く見せました。

  • 床補強(910ミリ×1,820ミリ)
    6,000円
  • L型キッチン
    (i-クオリティ化オプション)
    マホガニーナチュラル色
    シンク上部吊り戸棚無しタイプ
    136,000円
  • 食器洗い乾燥機
    バイオパワー除菌機能付き深形タイプ
    50,000円
  • IHクッキングヒーター
    シングルオールメタル対応
    66,000円
  • キッチン用単水栓追加(浄水機用)
    15,000円
  • 浄水器(マルチピュアMP400SI)
    ※一条オプション設定外品
    88,000円
  • アイランドキッチンテーブル
    ※住まいの体験会当選品
    180,000円
  • KAWAJUN
    Φ15ミリ ハンガーポールセット
    KC-015-2C(L-1200)
    11,000円
  • KAWAJUN ハンガーレール
    KC-04SC-165(L=1650)
    11,000円
  • 付属品シェルフ
    6,500円
  • 標準設定外品取付
    ※標準品との差額
    102,600円
  • 計 492,100円

対面式に拘らなければLDKの広さ感覚を一番引き出せるのが壁付けキッチンですよ。

関連 【Web内覧会】LDKとの一体感と開放感!一条工務店で明るさと広さを両立させたキッチンの紹介

車椅子でも回遊できる点は将来を考えても不安のないキッチンですね。

リビンライコンで拘った照明

一条工務店 間接照明 コーニス照明

我が家では間接照明や調光機能付きの照明をふんだんに使用しました。

よって照明関係はLEDキャンペーンを使用せずパナソニックさんの照明器具をメインに選びました。

  • 照明器具
    (オリジナルLED照明以外)
    335,091円
  • 照明器具
    (オリジナルLED照明)
    6,000円
  • 計 341,091円

照明に関しては一条工務店さんのLEDキャンペーンを第一選択とされる方も多いと思います。

しかしこの照明に拘るだけで家の雰囲気はガラリと変わります。

関連 なぜ一条工務店のLEDキャンペーンでなくパナソニック照明を選択するのか?機能・種類から説明してみる。

エコカラットやアクセントクロスにお金を掛けるのならば照明に拘ったほうが間違いなく家のランクが格段に上がりますよ。

スイッチ・コンセント・電気工事費等

一条工務店 スイッチ コンセント

スイッチやコンセントは一般的なものから特殊な物まで調べると沢山の種類があるものです。

  • 電気工事追加
    (スイッチ・コンセント等)
    388,200円
  • 情報コンセント
    18,500円
  • 情報ボックス
    25,500円
  • 埋込プルスイッチ付押釦スイッチ
    (パナソニック)
    9,700円×2個
  • コール親機(パナソニック2回路)
    5,300円
  • こまめにスイッチ
    (ライトグリーンコンセント3ヶ所)
    4,500円
  • こまめにスイッチ
    (ホワイトコンセント3ヶ所)
    4,500円
  • マグネット付きコンセント(3ヶ所)
    3,000円
  • 外部タイマー式コンセント
    スマート[電子]EE付きフル接地
    8,800円
  • かってにスイッチ(ほんのり点灯2個)
    18,800円
  • リビングライコンその1
    (リモコン1個付き)
    70,100円
  • リビングライコンその2
    (リモコン2個付き)
    42,050円
  • 計 604,150円

こちらの金額が膨れ上がっているのはリビングライコンを2箇所導入したこと。

そして後悔のないようにコンセント類をかなり豊富に取り付けた為です。

スイッチやコンセント関係は後で追加が難しい場所ですから妥協せずに取り付けたいところですね。

ハニカムシェード・セラールなど

一条工務店 ハニカムシェード セラール

ハニカムシェードやセラールなど家の広範囲に渡って設置したオプションたちを紹介します。

ハニカムシェードの電動化やセラールの設置などは贅沢装備と言われるものかもしれません。

しかし入居後の苦労やリフォームを考えた時には後の苦労をお金で買ったと思える納得の装備です。

特にも痛みやすい水回りには思い切ってセラールを施工するとお手入れの手間がグッっと減りますよ!

物干し金物関係

我が家では見積書には載っていませんが、室内用の物干し金物を多数設置しています。

特にもモリテックスチールさんの「ルームハンガー」などは設置に当たりかなりハードルが高かったです。

現在では「地域によって」一条工務店さんを経由して手配が可能になったと聞いています。

これは我が家で打ち合わせ時には一条工務店さんで手配が不可能だった為に「施主支給」という形で取り付けをお願いしました。

その為に大工さんにお支払する取付工賃が別途掛かっています。
※一条さん見積書対象外です

物干し金物にこれだけの金額をかけた人も少ないと思いますが、室内干し前提の我が家にとっては必須のオプションだったと思います。

モリテックルームハンガー等に関しては後ほど特集記事を書きたいなと思っています。

「快適に」暮らすためにオプションを含めた坪単価

ここまで紹介しましたオプション料金は、以前に紹介しました基礎関係を除くとサービス品などを除いて

  • 3,879,641円

となりました。

監督さんからも言われましたが、27坪の平屋にしてはかなりのボリュームのオプション量かなと思います。

参考までにこのオプション料金と太陽光発電システムを加えた料金で考えると総額は

  • 29,626,133円

になります。これを坪単価に換算してみると

  • 1,077,706円/坪

という金額になりました。

ちなみに太陽光発電システムを抜くと

  • 902,697円/坪

という坪単価ですね。こちらの方が馴染みのある坪単価になりますか。

我が家で採用したオプション金額が高額になったとはいえ、地盤改良などが必要になった場合は金額がさらに膨らみます。

坪単価という設定をするにあたり各社の比較がなされると思いますが、その坪単価に含める金額がまちまちの為にあまり意味を成さないものになっている気もします。

予算面などからオプション関係を吟味する方も多いと思いますが、私のように何も考えずにどんどんオプションを採用しますとこのような感じになるのかなと思います。

オプションによりますが、100万円/坪という金額は太陽光を含めた上であればありえる数字なのだと思います。

土地に関わる値段

我が家の土地は担当営業さんが見つけてくれた土地になります。

当時息子が病気で緊急入院し家造りを挫折しようかと思った時に出会ったこの土地。

この場所と立地とお値段が無ければ我が家は一条工務店さんで家を建てれなかったかもしれません。

土地は造成地ではなく入り組んだ場所にあった為に、特別運搬費や水道の引き込みや1次外構などに余計な出費が有りました。

これらのお値段を合算するとこの辺の土地相場に近づいたのかなと思います。

  • 土地
    264.35㎡(約80.1坪)
    4,000,000円
  • 土地売買諸費用
    422,800円
  • 水道引き込み料金
    2,357,600円
  • 分筆費用
    250,000円
  • 計 7,030,400円

とはいえ縁があって相場よりも安くて良い土地が手に入ったと思います。

外構に関わる料金

外構計画に関しましてはこれまであまり詳しくは触れてこなかったと思います。

業者さんによりその単価設定もまちまちでありどこまで参考になるのか分かりませんが、出来るだけこれから外構を考える方の参考になるように記載したいなと思います。

1次外構

家を作る前の1次外構につきましては大きく分けて2つの工事が行われました。

詳しくはこれからの記事で紹介していきますが、我が家の作業ではコンクリートブロックの撤去・産廃処理・新規ブロック施工・重機回送などが項目に入っています。

  • ブロック撤去・産廃処理
    115,500円
  • ブロック積み・補強等
    321,250円
  • 重機回送費
    30,000円
  • 諸経費
    46,250円
  • 計 513,000円

の金額が掛かりました。

※現在詳細を記事にまとめている所です。

2次外構(完成外構)

家を引き渡した後に一般的な外構として行われた作業です。

細かい内容についてはこれからの記事で紹介して行きたいと思いますが、金額の半分以上を占めるのがカーポートと土間コン施工です。

外構なんて細かいことをしないで土間コンクリート敷くだけで良いや~なんて思っていた打合せ当初の自分に声を大にして言いたいです。

土間コンクリート施工が一番贅沢な施工です!

もう赤字の太字で言いたい。

土間コンクリート敷き詰めてる家は殺風景だなぁなんて思ってみてましたけど、今では贅沢な外構した家なんだなぁと尊敬します。

ということで、我が家の2次外構に掛かったお金はフェンス施工や敷砂利、物置の料金などの料金が掛かっています。

  • ブロック積み・補強等
    23,100円
  • フェンス施工
    296,500円
  • ヨド物置設置料
    170,000円
  • 敷砂利等
    54,100円
  • 玄関目隠しフェンス
    100,000円
  • シェードセイル用柱
    66,000円
  • 電気配線工事
    28,000円
  • カーポート設置
    1,000,000円
  • 土間コンクリート施工
    889,200円
  • 残土処理費用
    87,000円
  • 重機回送・コンクリートポンプ車等
    65,000円
  • 諸経費
    290,500円
  • 計 3,199,000円

になりました。

※こちらも詳しくは後ほど記事にまとめたいなと思います。

外構のまとめ

我が家では1次外構と2次外構に分けて外構工事を行いました。

敷地などの問題から他社さんに頼む選択肢がなく、一条さんで建築用に借りた駐車場などを使って一条さん提携の外構業者さんを使って施工をお願いしました。

1次外構と2次外構を合わせた料金は

  • 3,712,000円

となりました。

当初予算は170万ほどの外構予算で、カーポートや土間コン施工などは入居後にお金を貯めてからと思いましたがちょっとだけ無理をして全施工してしまいました。

しかし家の出来栄えは外構によるところが大きいと思います。

どんなに立派な家でも外構が手付かずだと一気にグレードが下がってしまう気が。

外構は計画よりも必ず予算オーバーすると思って下さい。その分の予算まで余裕を持って考えておけると良いなと思います。

約80坪に27坪の平屋を建てた合計金額のまとめ

ここまで長々と我が家の建築に掛かったお金を紹介してきました。

また目次から一気に飛んでこちらの項目にいらっしゃった方も居るでしょう。

簡単にまとめてみます。

ここまで掛かった総合計金額は家・土地・外構などを合わせて

  • 40,368,533円

になりますが何となく内訳を示しますと

  • 家関係 35,557,533円
  • 土地   4,000,000円

となり、消費税はおよそですが

  • 2,840,000円

かかる事になりますので、我が家の建築費の総合計はおおよそですが

  • 43,000,000円

桁が多すぎますね。約4,300万円かかったんですね。

我が家では私のみ約3,000万円の借り入れをしていますので、残り1,300万円は現金支払い分となるわけです。

夢発電で支払う太陽光パネルが481万円入っていますのでざっくりですが800万円の現金が必要だったことになります。

ここで終わらないのが新居マジック

実はここに記載してないお金が沢山出てるんですよね。

  • 引越し費用
    65,000円
  • 新規家電購入
    400,000円
  • 家具等
    500,000円
  • その他新規雑貨品
    100,000円
  • 計 1,065,000円

新居に向けてどこまでの物を揃えるかは各家庭によると思います。

我が家ではカーテンを使わない代わりに電動ハニカムや外構のフェンスにお金を掛けましたが、このように入居前になって出てくるお金も沢山あります。

またその他にも

  • 固定資産税
  • 不動産取得税
  • 日々の生活費

などなど一時的でも現金で支払うものが出てきます。

これから家を建てようかと思った際には家の見積書だけでは見えないお金が沢山出ていきます。

本当に余裕を持った資金計画を持たれて計画をされてほしいなと思います。

今後個別にオプションなどの特集記事を書きましたら随時リンクを貼っていきたいなと思います。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。