【一条工務店:坪単価:外構】オプション盛り沢山!80坪の土地に27坪の平屋のi-cubeを建てるのにいくら掛かったのか?



我が家で建築をしました一条工務店のi-cube(アイキューブ)ですが、入居から1年を迎えました。

ここまで当サイト上で間取り紹介やWeb内覧会を含めて沢山の事をお伝えしてきたと思います。

しかし思ってみるとまだやってなかったことがありました。

それは一体我が家を作るのに幾ら掛かったのか?です。

間取り紹介を含めて個別にオプション紹介などはさせて頂いていましたが、さてこれだけの家を建てるのにどれだけのお金が必要だったのか?

総額などをまとめて紹介する機会を逃していました。

今回は入居から1年を迎えて、この機会に思い切ってまとめて記事にしてみたいと思います。

通常は打ち合わせが終わり建築を待つ段階などでこのような記事を書く方も多いと思いますが、我が家に関しては入居から1年も経ち入居前内覧会なども終えています。

ただ金額の羅列をしても面白くも何とも無いので、この記事からご覧になった方が分かりやすいように間取り紹介や内覧会だけでなく他のブロガーさんなどへのリンクも含めて

「気になったらそのオプションなどを確認できる」

という趣旨を含みながら総額公開をしてみたいと思います。

我が家は建築面積で27.84坪の平屋です。

LDKなどかなり贅沢な間取り設計なので、4人家族でも間取りを作ることが出来る核家族向けの適度な大きさの家ではないかと思います。

平屋人気もあり建築の目安としてどの程度のお金が必要になるのか参考にして頂ければと思います。

どうしても記事が長くなると思いますので、気になる項目がありましたら下にあります目次を選択して頂けますと該当項目にジャンプできますのでご利用下さいませ。

また個別の項目で特集的に記事を書いているものはリンクを貼っています。

金額だけ知りたい!という方は最後の「約80坪に27坪の平屋を建てた合計金額のまとめ」だけ読んで下さればどれだけの金額が掛かったのか分かります。

我が家の基本情報

我が家の基本情報はこちらの記事にてまとめてあります。

  • 一条工務店i-cube(アイキューブ)
  • 建築面積:27.84坪(92.06㎡)
  • 施工面積:27.49坪(90.88㎡)
  • 土地面積:80.1坪(264.35㎡)
  • 太陽光パネル:14.350kW
  • 売電:余剰買取 29.16円/kWh

今までも散々お見せした図面ですがこんな間取りになっています。

極力廊下を削った間取構成は、間取の余裕は無いものの老後を考えると広すぎずに暮らせる丁度良い大きさかなと思っています。

部屋数などは少ないですが、ポイントポイントで介護などにも対応できるような将来性を考えて間取構成を考えました。

家を「建てる」為に最低限必要な物

建物本体価格

  • 施工面積×㎡単価
    90.88㎡×190,275円=17,292,192円

見積書には㎡単価で記載されますが、馴染みのある坪単価で計算しますと1坪約3.3㎡なので私が契約をした2016年5月では福島県の中通り地方のi-cubeの建物価格は

  • 629,036円/坪

という金額だったことが分かります。
※坪単価は施工面積から算出しています。

この後一条工務店ではi-smart/i-cubeをi-seriesⅡとして断熱材や標準装備などのバージョンアップしたことにより坪単価は急激に上がったようです。

現状でブログで記事にまとめられているi-seriesⅡの最新の坪単価はこちらの記事を参考にされると良いと思います。

坪単価設定はもちろん県によっても違いますし、同じ県内であっても地域により細かく単価が分けれて設定されているようです。もちろん家の大きさによっても変わります。

参考価格としてご覧ください。

建築申請・その他業務諸費用

  • 建築申請・長期優良住宅手続き及び諸費用
    一式 310,700円
  • 住宅瑕疵担保責任保険法人検査確認書
    一式 45,000円
  • 計 355,700円

これらの申請にあたってはあまり考えずにされる方もいらっしゃると思いますが、税金の控除やすまい給付金の受給などの要件にもなっています。

しかし長期的に住宅を保全するために積立なども必要になるので、メリットデメリットなど詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

付帯・野外給排水・雨水排水等

  • 仮設工事
    一式 242,000円
  • 野外給水設備工事(準寒冷地仕様)
    一式 431,200円
  • 野外排水設備工事
    一式 301,600円
  • 野外雨水設備工事
    一式 247,300円
  • 特別運搬費
    一式 450,000円
  • 計 1,672,500円

これらは家を建てるためには絶対に必要な工事になります。

雨水設備工事などは地域により雨水桝・浸透枡などの設置要件が変わりますので営業さんに確認を取りましょう。

特別運搬費の内容はその条件により多岐に渡ります。

また土地のGL設定や外構計画によっては残土が多く出る場合もあると思います。

残土の場合はあくまで概算の見積りということで計上され、後で実際に掛かった場合の精算になります。

見積りの仕方によりますが、予算の倍とかに膨らむ可能性だって十分にありますので残土が出そうな土地の方は予算をしっかり確保しておきましょう。

基礎関係

一条工務店では基礎は布基礎が標準であり、ベタ基礎や地盤改良が必要な場合はオプション料金として掛かります。

これは家を建てるために絶対に必要なものなのでこちらに分けて記載します。

  • ベタ基礎
    631,500円

我が家は平屋なのでベタ基礎の金額も家の大きさに比べて大きめですね。

一条工務店さんの基準で布基礎判定でOKが出るのは稀です。

2階建ての方から平屋建ての方で金額も変わりますが50~80万円程度は基礎にかかるお金として予算を確保しておいたほうが良いでしょう。

そこから地盤改良が必要だとさらに少なくとも50~100万円前後の追加料金が掛かってきます。

基礎判定の注意点はこちらの記事にも記載しておきました。

家を「建てる」為に最低限必要な坪単価

さてここまで紹介してきました内容で完全ド標準ですが家は建ちます。

住むまでにはもう少しお金が掛かりますが、家自体の坪単価というのはここまでの項目で算定すると良いのかな?と思うのでここで一度計算してみましょう。

ここまで掛かった総額は

  • 1,951,892円

となり施工面積27.49坪の平屋のi-cubeの坪単価は

  • 725,787円/坪

という事になりました。

特にも野外給排水設備や特別運搬費、なにより地盤改良などがあるとこの坪単価計算はがらっと変わりそうです。

家に「住む」までに最低限必要な物

その他工事・i-flat融資手数料など

しかしこれだけでは家は建っても住む事が出来ません。色々なライフラインを引き込まなければなりませんし、申請関係にお金も掛かります。

それらを確認してみましょう。

  • テレビアンテナ工事費
    90,000円
  • 水道工事費
    80,000円
  • 上下水道加入金
    110,000円
  • 契約書印紙代
    10,000円
  • 登記費用(表示・保存・減失)
    300,000円
  • 設計報酬
    108,000円
  • 長期優良住宅申請費用
    10,000円
  • 計 708,000円

また我が家は一条工務店さんのi-flatを利用しましたのでそれに関わる費用も記載しておきます。

  • 金消契約印紙代
    20,000円
  • 団信生命保険料(年払い)
    105,600円
  • つなぎ融資利息
    150,000円
  • 計 275,600円

これらの一部は契約時に支払った100万円の預り金から勝手に精算されました。

金額の一部は概算金額ではありますが、営業さんが提示してくれたこの金額はそれぞれに多少の前後はあれどほぼ計画通りに収まりました。

営業さん素晴らしい。

特にもiflatの場合なのか分かりませんが、1回目の住宅ローンの引き落としが口座からでなく現金扱いでこの預り金から支払われていました。

初回の引き落とし月に引き落とされて無くてびっくりした覚えがあります。

太陽光発電

我が家では太陽光発電システムを導入しています。

太陽光発電については一条工務店さんの「夢発電」を利用しまして取り付けをしましたので持ち出しのお金はありません。

一般的に住宅ローンを使って一括で支払ったほうが金利も安くなるのかなと思います。

我が家では妻の収入に頼らずに私の収入だけで支払えるだけしか住宅ローンを借入れなかったので予算が足りませんでした。

  • 太陽光発電システム
    14.350kW
  • 太陽光パネル代金
     4,811,000円

本来であればこの金額が家を建てる際に太陽光パネルを屋根に載せる為に必要だったお金ですね。

家に「住む」までの最低限必要な坪単価

ではここまでの内容から家に実際に住んで暮らせるまでにかかる坪単価はどうなったでしょう。

ここまでの金額を合計すると

  • 25,746,492円

という金額になり

  • 936,577円/坪

という坪単価が掛かった家になっています。

しかし太陽光パネルのお金は持ち出しのお金がとりあえずない状態ですので、太陽光パネルを載せない場合の坪単価として計算してみますと

  • 20,935,492円

という金額になり

  • 761,568円/坪

という坪単価が必要な結果になりました。

さてここからです。より快適な家にする為に取り付けた様々なオプションがありますよね。

このオプション金額こそ各家庭によって違いが大きくなる物だと思います。

坪単価を語る上でこの金額を入れていては正確な単価比較はできないのだと思います。それでは紹介していきましょう。

  • 照明器具など一式で見積もりに載っているもの
  • 家全体での計算になっているもの

などは基本的に個別ではなくまとめて記載をさせて頂きます。出来るだけ見積書に載っているままの状態で紹介したいなと思います。

「快適に」暮らすためのオプション

外回り

外構・タイルデッキを除く家の外側に掛かったものです。

  • 高性能樹脂サッシ用網戸
    82,400円
  • ガーデンパン追加×2
    9,000円×2
  • 不凍立水栓追加
    20,000円
  • ハイドロテクトタイル外壁全面貼り
    ※10,000円/坪
    274,900円
  • 電気メーターボックス
    4,400円
  • エコキュート防雪カバー
    12,000円
  • 計 411,700円

ハイドロテクトタイルなどはキャンペーン価格にて10,000円/坪でしたが、現在は値上がりしてるのかな?と思います。

タイルデッキ

図面で言うと4マス×3.5マス。広さで言うと約11.59㎡のタイルデッキ施工に掛かった料金です。

  • テラス床タイル追加
    (ヨーロピアンタイル・テラコッタタイル)
    324,500円

こちらは外構業者ではなく一条工務店さんに設置をしてもらうタイルデッキになります。

利点は何と言っても家の基礎と一体化したベース部分の施工をしてくれることにあります。

家の基礎と一体化していますので家もタイルデッキもとても頑丈な基礎になります。

地震などで基礎とタイルデッキの間に亀裂などが入るような可能性を極力減らしてくれますね。

鉄筋有りと鉄筋無しのタイプがありますが、こちらは鉄筋無しのタイプです。

玄関・玄関ポーチ

外回りと被りそうな感じもしますがこちらで紹介しますね。

  • ポーチ階段追加
    (ヨーロピアンタイル・テラコッタタイル)
    20,000円
  • 玄関ドア電機リモコンキー
    (UBアーチハンドル)携帯器3個
    99,000円
  • 計 119,000円

UBアーチハンドル付きの電機リモコンキーは、室内に操作盤を設置する操作スイッチプランになっていますのでご注意ください。

玄関ドアには傷防止などのためにDIY施工などもしています。

玄関ホール

見所は斜め框の特別施工でしょうか。一般的な施工とはちょっと違っています。

  • オリジナル棚板セット
    (棚柱4本・棚受け18個)
    7,800円
  • 自在棚板 T1030(3尺×1尺)
    3,100円×4枚=12,400円
  • 建具変更(親子ガラスドア)
    35,000円
  • 玄関斜め框施工
    15,000円
  • TOTO玄関手摺り×2
    8,000円×2
  • 計 86,200円

玄関手摺りなども一条工務店さんの標準品ではなく、i-cubeの建具イメージに合っていると思うものを取り付けました。

洋室(子供部屋)

ロスガードを収めた特徴的な3枚扉の収納を兼ね備えた子供部屋になります。

普段から扉を開けっ放しに出来ることから4.5畳部屋とは思えない広さ感覚を備えています。

  • 建具小窓施工(木彫り造作タイプ)
    500円
  • トリプルハニカムシェード変更
    (電動式へ変更)
    20,000円
  • 室内物干し金物 2本
    (室内用ホスクリーンSPC)
    ※サービス品
  • 計 20,500円

また緊急警報スイッチのプルスイッチ付押釦スイッチとかは珍しい設定外オプションかなと思いますが、電気関係は別枠にて紹介しております。

ハニカムシェードなど一括での料金設定になっているものも多いのでオプション記載としては少なめになっていますね、

洗面所

洗面台こそ一条オリジナル品ですが、セラール施工・特注のタオル掛け・施主支給の物干しなど細かい拘りが満載の洗面所です。

洗面台の変更料金などはブリアールやi-cube特有のものかと思いますのでご注意くださいね。

セラールだけは特徴的な物なのでオプションとして記載しておきます。

トイレ

オプション的には特筆するものはありませんが、標準設定項目が多いので油断すると逆に失敗が多い場所かもしれませんね。

介護などを考えた事もありますが、トイレというよりも後述するスロップシンクと合わせてかなり広い部屋として認識できます。

スロップシンク(洗濯流し)

トイレ内に設置されたスロップシンクエリアになります。

スロップシンクの施工にあたっては本体の料金よりも特別施工の料金が大きそうです。

これは設置される家の種類や地域の施工業者さんにより変動が大きそうなので、設置の際は見積もりに注意してください。

脱衣所・風呂

排水口の位置、水栓の高さ、風呂の窓など地味に気をつけなければならない項目が多い場所かなと思います。

  • オリジナル棚板セット
    (棚柱4本・棚受け18個)
    7,800円
  • 自在棚板 T1530(3尺×1.5尺)
    3,900円×2枚=7,800円
  • 建具小窓施工
    500円
  • 鍵取付(洋室建具木調用)
    2,750円
  • 床補強(910ミリ×910ミリ)
    3,000円
  • 壁ボード施工
    (アイカ工業・セラール設定外品)

    ※別途記載
  • タオル掛け追加
    (リラインスシングルL750ミリ)×2本
    15,050円×2本
  • システムバス変更(スマートバス:1.25坪)
    93,500円
  • 計 145,450円

特にもセラールを特別施工した壁にバスタオル掛けを2本取り付けた場所は拘りの施工になっています。

ただのバスタオルを干す場所なのに、特注のバスタオル掛けにセラール施工で結構な予算を掛けました。

造作押入M

一条工務店の押入れに関する造作の幅を広げられたのではないか?と勝手に思っています。

我が家で一番苦労した自慢の造作押入れ収納です。

  • オリジナル棚板セット
    (棚柱4本・棚受け18個)
    7,800円
  • 自在棚板 T1030(3尺×1尺)
    3,100円×4枚=12,400円
  • オリジナル棚板セット
    (棚柱4本・棚受け18個)
    7,800円
  • 自在棚板 T1530(3尺×1.5尺)
    3,900円×2枚=7,800円
  • 計 35,800円

こちらに金額記載しておりますのは自在棚だけで、その他は電気関係でまとめて紹介したいと思います。

オプション料金は掛かっていませんが、ここまで料金が掛からずに出来るの?という内容になっていますのでぜひご覧頂きたいです。

また基本を覚えると家中の収納の作り方にかなりの幅が広がると思いますよ。

リビング・ソファーコーナー

リビングの一角に作ったソファーコーナーです。

  • 室内物干し金物(室内用ホスクリーンSPC)1本
    ※サービス品
  • トリプルハニカムシェード変更(電動式へ変更)
    20,000円
  • 計 20,000円

このさり気ない場所のお陰でリビングに置かれる空気清浄機や加湿器などの家電を目立たずに置くことが出来ます。

我が家で唯一の大きな掃き出し窓のある開放的なエリアになります。

リビング・畳コーナー

我が家の目玉の一つ、リビングのど真ん中に作った畳コーナーになります。

  • オリジナル温水式床暖房システム特別工事
    50,000円
  • 半帖畳変更
    11,000円×9枚=99,000円
  • ダイケン畳 清流カクテルフィット
    黄金色×乳白色 差額追加料金
    2,000円×9枚=18,000円
  • 計 167,000円

家の中心であるリビングのど真ん中に設置した畳コーナーです。

家の雰囲気を決める場所だと思い物凄く拘って作りました。

特別色の畳はi-cubeの建具の温かい木のイメージに似合う出来栄えになったと思っています。

お値段などは地域によって差が出ますのでご注意くださいね。

リビング・テレビコーナー

こちらは壁関係と電気関係のみなのでオプションとしてここに記載するものはあまり無かったりします。

  • 床暖キャンセル
    ※オプション設定外

テレビボードが常に置かれる場所なので床暖をキャンセルしています。

しかし一番の目玉は天井を下げて作った建築化照明であるコーニス照明でしょう。

特にもリビング全体の天井をわざと10センチ下げたことは大成功だったと思っています。

天井は高くすれば開放感が出るという単純な物ではないです。

タレ壁と高さのメリハリで十分広く感じる空間を作ることが出来ます。

主寝室

主寝室は間取り紹介でも5回に分けたほど内容が盛り沢山なのですが、オプションとして考えると個別の案件は少なかったりします。

WICとして設置した天板には服をかけるのはもちろんのこと、上部には蓄電池の設置を見越して分電盤などを設置できるスペースを確保しました。

リモコン集約壁

一条工務店さんで大人気オプションである「リモコンニッチsa」を使用せずリモコン関係をまとめてあります。

  • UBキーガル操作盤
    (UBアーチハンドルとセットプラン)
    99,000円
  • コール親機(WQ4302K)
    ※別途記載
  • カップボード変更
    i-クオリティ化
    ※紹介制度にてサービス品

UBキーガルの操作盤は玄関にて計上済みなので省略します。

カップボードを使いフリーな壁を作ることにより、リモコンを集約した壁とディスプレイスペースを作りました。

リモコンニッチにはない作成の自由度があります。

小屋裏物入

平屋には無くてはならないと思う、小屋裏に設置した物入れです。

  • 小屋裏物入3.5坪(7畳)
    263,500円
  • フローリング仕上げ
    35,000円
  • 換気扇追加(V-12PED6)
    23,100円
  • 計 321,600円

オプション料金としては合算された状態で計上されていますが、フローリング化のオプション料金としては5,000円/畳と聞いておりますのでこのような分け方にしてみました。

壁をクロス仕上げにした場合にも別途5,000円/畳の料金がかかると聞いています。

一般的な四角形の形ではなく、同じ広さでもデッドスペースを減らし地震等にも対応できるように考えて作った小屋裏物入れです。

キッチン

キッチンはオプションの塊でございます。詳しくは間取り紹介やWeb内覧会をご覧頂ければと思います。

  • 床補強(910ミリ×1,820ミリ)
    6,000円
  • L型キッチン
    (i-クオリティ化オプション)
    マホガニーナチュラル色
    シンク上部吊り戸棚無しタイプ
    136,000円
  • 食器洗い乾燥機
    バイオパワー除菌機能付き深形タイプ
    50,000円
  • IHクッキングヒーター
    シングルオールメタル対応
    66,000円
  • キッチン用単水栓追加(浄水機用)
    15,000円
  • 浄水器(マルチピュアMP400SI)
    ※一条オプション設定外品
    88,000円
  • アイランドキッチンテーブル
    ※住まいの体験会当選品
    180,000円
  • KAWAJUN
    Φ15ミリ ハンガーポールセット
    KC-015-2C(L-1200)
    11,000円
  • KAWAJUN ハンガーレール
    KC-04SC-165(L=1650)
    11,000円
  • 付属品シェルフ
    6,500円
  • 標準設定外品取付
    ※標準品との差額
    102,600円
  • 計 492,100円

壁付けのL型キッチンというのは今の主流とは違う反面、良い点も沢山あると思います。

特にも限られたスペースでLDKを構成する場合にその空間を広く使うためには壁付けキッチンという物は見直されるべきものだと思っています。

新居は対面式のキッチンが当たり前!という先入観だけでなく、自分にとって本当に使いやすく暮らしやすいキッチンを考えて頂ければと思います。

照明関係

我が家では家の中心であるLDKに間接照明を採用したことからLEDキャンペーンを利用しませんでした。

よって照明関係はパナソニックさんの照明器具をメインに選びました。

  • 照明器具
    (オリジナルLED照明以外)
    335,091円
  • 照明器具
    (オリジナルLED照明)
    6,000円
  • 計 341,091円

照明器具に関しましては各部屋の間取り紹介やWeb内覧会にて紹介しておりますので、個別に確認して頂けますとうれしいです。

またパナソニックの照明を取り付けた際には気をつけなければならないことが沢山ありますのでご注意くださいね。

スイッチ・コンセント・電気工事費等

我が家は特殊なコンセントやスイッチだらけです。

見積書にもこれらの記載が多いために項目が増えているように思います。

  • 電気工事追加
    (スイッチ・コンセント等)
    388,200円
  • 情報コンセント
    18,500円
  • 情報ボックス
    25,500円
  • 埋込プルスイッチ付押釦スイッチ
    (パナソニック)
    9,700円×2個
  • コール親機(パナソニック2回路)
    5,300円
  • こまめにスイッチ
    (ライトグリーンコンセント3ヶ所)
    4,500円
  • こまめにスイッチ
    (ホワイトコンセント3ヶ所)
    4,500円
  • マグネット付きコンセント(3ヶ所)
    3,000円
  • 外部タイマー式コンセント
    スマート[電子]EE付きフル接地
    8,800円
  • かってにスイッチ(ほんのり点灯2個)
    18,800円
  • リビングライコンその1
    (リモコン1個付き)
    70,100円
  • リビングライコンその2
    (リモコン2個付き)
    42,050円
  • 計 604,150円

我が家ではLEDキャンペーンを使用せずに家中の照明にパナソニック品を使いました。

規定数を超えた分については照明器具の料金とは別に電灯配線(2,800円)及びスイッチ配線(2,900円)が必要になります。

LEDキャンペーンにはこれらの金額も含まれている一方で、我が家の電気工事追加料金が多額になったのはその為です。

しかし照明器具と電気配線計を全て合計するとおよそ100万円なんですね。書いてて改めて思いますが凄い金額になりました。

その他全体的にまとめられた物

家全体の料金として計上された物はこちらにまとめたいと思います。

ハニカムシェードなどは居室に関しては全て電動化+遮光ハニカム+レースハニカム化をしています。

またセラールの特別施工もかなり広い範囲になったと思います。

我が家ではカーテンを一切しない為に外構計画やハニカムシェードの設定にお金を掛けた経緯があります。

この辺の計画も立地などにより変わると思いますのでよく計画されてくださいね。

物干し金物関係

我が家では見積書には載っていませんが、室内用の物干し金物を多数設置しています。

特にもモリテックスチールさんの「ルームハンガー」などは設置に当たりかなりハードルが高かったです。

現在では「地域によって」一条工務店さんを経由して手配が可能になったと聞いています。

これは我が家で打ち合わせ時には一条工務店さんで手配が不可能だった為に「施主支給」という形で取り付けをお願いしました。

その為に大工さんにお支払する取付工賃が別途掛かっています。
※一条さん見積書対象外です

物干し金物にこれだけの金額をかけた人も少ないと思いますが、室内干し前提の我が家にとっては必須のオプションだったと思います。

モリテックルームハンガー等に関しては後ほど特集記事を書きたいなと思っています。

「快適に」暮らすためにオプションを含めた坪単価

ここまで紹介しましたオプション料金は、以前に紹介しました基礎関係を除くとサービス品などを除いて

  • 3,879,641円

となりました。

監督さんからも言われましたが、27坪の平屋にしてはかなりのボリュームのオプション量かなと思います。

参考までにこのオプション料金と太陽光発電システムを加えた料金で考えると総額は

  • 29,626,133円

になります。これを坪単価に換算してみると

  • 1,077,706円/坪

という金額になりました。

ちなみに太陽光発電システムを抜くと

  • 902,697円/坪

という坪単価ですね。こちらの方が馴染みのある坪単価になりますか。

我が家で採用したオプション金額が高額になったとはいえ、地盤改良などが必要になった場合は金額がさらに膨らみます。

坪単価という設定をするにあたり各社の比較がなされると思いますが、その坪単価に含める金額がまちまちの為にあまり意味を成さないものになっている気もします。

予算面などからオプション関係を吟味する方も多いと思いますが、私のように何も考えずにどんどんオプションを採用しますとこのような感じになるのかなと思います。

オプションによりますが、100万円/坪という金額は太陽光を含めた上であればありえる数字なのだと思います。

土地に関わる値段

我が家の土地は担当営業さんが見つけてくれた土地になります。

当時息子が病気で緊急入院し家造りを挫折しようかと思った時に出会ったこの土地。

この場所と立地とお値段が無ければ我が家は一条工務店さんで家を建てれなかったかもしれません。

土地は造成地ではなく入り組んだ場所にあった為に、特別運搬費や水道の引き込みや1次外構などに余計な出費が有りました。

これらのお値段を合算するとこの辺の土地相場に近づいたのかなと思います。

  • 土地
    264.35㎡(約80.1坪)
    4,000,000円
  • 土地売買諸費用
    422,800円
  • 水道引き込み料金
    2,357,600円
  • 分筆費用
    250,000円
  • 計 7,030,400円

とはいえ縁があって相場よりも安くて良い土地が手に入ったと思います。

外構に関わる料金

外構計画に関しましてはこれまであまり詳しくは触れてこなかったと思います。

業者さんによりその単価設定もまちまちでありどこまで参考になるのか分かりませんが、出来るだけこれから外構を考える方の参考になるように記載したいなと思います。

1次外構

家を作る前の1次外構につきましては大きく分けて2つの工事が行われました。

詳しくはこれからの記事で紹介していきますが、我が家の作業ではコンクリートブロックの撤去・産廃処理・新規ブロック施工・重機回送などが項目に入っています。

  • ブロック撤去・産廃処理
    115,500円
  • ブロック積み・補強等
    321,250円
  • 重機回送費
    30,000円
  • 諸経費
    46,250円
  • 計 513,000円

の金額が掛かりました。

※現在詳細を記事にまとめている所です。

2次外構(完成外構)

家を引き渡した後に一般的な外構として行われた作業です。

細かい内容についてはこれからの記事で紹介して行きたいと思いますが、金額の半分以上を占めるのがカーポートと土間コン施工です。

外構なんて細かいことをしないで土間コンクリート敷くだけで良いや~なんて思っていた打合せ当初の自分に声を大にして言いたいです。

土間コンクリート施工が一番贅沢な施工です!

もう赤字の太字で言いたい。

土間コンクリート敷き詰めてる家は殺風景だなぁなんて思ってみてましたけど、今では贅沢な外構した家なんだなぁと尊敬します。

ということで、我が家の2次外構に掛かったお金はフェンス施工や敷砂利、物置の料金などの料金が掛かっています。

  • ブロック積み・補強等
    23,100円
  • フェンス施工
    296,500円
  • ヨド物置設置料
    170,000円
  • 敷砂利等
    54,100円
  • 玄関目隠しフェンス
    100,000円
  • シェードセイル用柱
    66,000円
  • 電気配線工事
    28,000円
  • カーポート設置
    1,000,000円
  • 土間コンクリート施工
    889,200円
  • 残土処理費用
    87,000円
  • 重機回送・コンクリートポンプ車等
    65,000円
  • 諸経費
    290,500円
  • 計 3,199,000円

になりました。

※こちらも詳しくは後ほど記事にまとめたいなと思います。

外構のまとめ

我が家では1次外構と2次外構に分けて外構工事を行いました。

敷地などの問題から他社さんに頼む選択肢がなく、一条さんで建築用に借りた駐車場などを使って一条さん提携の外構業者さんを使って施工をお願いしました。

1次外構と2次外構を合わせた料金は

  • 3,712,000円

となりました。

当初予算は170万ほどの外構予算で、カーポートや土間コン施工などは入居後にお金を貯めてからと思いましたがちょっとだけ無理をして全施工してしまいました。

しかし家の出来栄えは外構によるところが大きいと思います。

どんなに立派な家でも外構が手付かずだと一気にグレードが下がってしまう気が。

外構は計画よりも必ず予算オーバーすると思って下さい。その分の予算まで余裕を持って考えておけると良いなと思います。

約80坪に27坪の平屋を建てた合計金額のまとめ

ここまで長々と我が家の建築に掛かったお金を紹介してきました。

また目次から一気に飛んでこちらの項目にいらっしゃった方も居るでしょう。

簡単にまとめてみます。

ここまで掛かった総合計金額は家・土地・外構などを合わせて

  • 40,368,533円

になりますが何となく内訳を示しますと

  • 家関係 35,557,533円
  • 土地   4,000,000円

となり、消費税はおよそですが

  • 2,840,000円

かかる事になりますので、我が家の建築費の総合計はおおよそですが

  • 43,000,000円

桁が多すぎますね。約4,300万円かかったんですね。

我が家では私のみ約3,000万円の借り入れをしていますので、残り1,300万円は現金支払い分となるわけです。

夢発電で支払う太陽光パネルが481万円入っていますのでざっくりですが800万円の現金が必要だったことになります。

ここで終わらないのが新居マジック

実はここに記載してないお金が沢山出てるんですよね。

  • 引越し費用
    65,000円
  • 新規家電購入
    400,000円
  • 家具等
    500,000円
  • その他新規雑貨品
    100,000円
  • 計 1,065,000円

新居に向けてどこまでの物を揃えるかは各家庭によると思います。

我が家ではカーテンを使わない代わりに電動ハニカムや外構のフェンスにお金を掛けましたが、このように入居前になって出てくるお金も沢山あります。

またその他にも

  • 固定資産税
  • 不動産取得税
  • 日々の生活費

などなど一時的でも現金で支払うものが出てきます。

これから家を建てようかと思った際には家の見積書だけでは見えないお金が沢山出ていきます。

本当に余裕を持った資金計画を持たれて計画をされてほしいなと思います。

今後個別にオプションなどの特集記事を書きましたら随時リンクを貼っていきたいなと思います。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。