マキタのクリーナーでおすすめはこの機種!バッテリーのオプションなども多彩です。



軽量コンパクト、そして必要十分な吸引力で人気のマキタ掃除機ですが調べてみると種類が沢山あってどれが良いのか分からない!という方が多いと思います。

今回は沢山あるマキタ掃除機の中からどれを選べば良いのか実際に使ってみての感想を交えて紹介したいと思います。

また、後半ではバッテリーを流用した他製品への展開なども紹介しておりますので最後までお付き合い下さい。

記事中のレビューにつきましては運営者の個人的な見解になりますので全ての方に同様の内容を保障するものではありません。

 

マキタ掃除機とは

マキタ掃除機とは株式会社マキタから販売されている充電式クリーナです。現在販売されているものではバッテリーの継ぎ足し充電が可能で自己放電も少ないリチウムイオンバッテリータイプを選ぶと思います。

マキタ掃除機のラインナップ一覧

マキタ掃除機のラインナップ一覧はこのようになっています。

参照 株式会社マキタ 総合カタログ190ページ(2016年12月28日現在)

ざっと見るだけで12種類ありますね。ここからポイントを絞ってどれを選べば良いのかを考えたいと思います。

マキタ掃除機の大前提

マキタ掃除機は吸うのが仕事です

コードレスクリーナーでよく比較対象にされるダイソンのコードレスクリーナーやエルゴラスピードと違い、マキタ掃除機のヘッドにはゴミなどを絡め取るローラーがありません。これは使用時に床面とクリーナヘッドを密着させて隙間を減らし単純にゴミを吸い取るだけの仕事になります。

よって、絨毯やラグマッドなどの毛足の長い物の上で仕事をすることが不得意です。表面的にはゴミは吸い取れるかもしれませんが、写真の通り床面と密着させるゴムの部分が引っかかったりしてスムーズには行きません。加えてこの形状からマキタ掃除機はノズルを押した時にゴムが床面と接地して吸引するような方式です。吸い方にもちょとしたコツが必要です。

使用予定のお部屋でこのような毛足の長い物の上でメインで使おうとするならば素直に別の掃除機を探したほうが幸せになれると思います。ローラーブラシがありませんので髪の毛などを絡め取って掃除という訳にはいきません。また我が家で使っている18Vタイプですと吸引力も強いのでフローリング+畳+軽足の短い絨毯系なら上に落ちた食べかすなどに関してはあまり気にせず使用できる感じです。

バッテリー電圧から選ぶ

参照 株式会社マキタ 総合カタログ190ページ(2016年12月28日現在)

こちらの表に5種類のバッテリー電圧が紹介されています。バッテリーの電圧が大きいほど吸い込みの仕事量(吸引力)も強いです。

【重さ】バッテリーも大きく2種類に別れる

表を見て頂けるとわかりますが、バッテリーは形が違う二種類あります。もちろん充電器も変わるのですが一番の違いは「重さ」だと思います。

7.2V~10.8Vに関しては装着時の本体重量が0.81kg~0.98kgと1.0㎏を切る重さになります。使用する方によっては重さがすごく気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。例えば高齢の方に使ってもらうとかなら断然軽いほうが良いと思います。

対して14.4V~18.0Vに関しては本体重量が1.3㎏~1.4kgと若干重くなります。バッテリーの容量が増えていますからこれは仕方ないことですよね。実際には掃除機は床に設置した状態で使用することがほとんどなので約500g前後の重さ増はあまり気にならないかなと思います。また、14.4V以上の機種はグリップ部分がゴムになっているので作業時の使いやすさが全然違います。

同じコードレスクリーナーとして比較されやすい製品ですが

ダイソン V8 Animalpro → 2.55kg
エルゴラスピード・リチウム スタンダード → 2.50㎏

このように比較機種と比べて重量的には半分になります。どれも掃除機なので床についた状態で使うことがほとんどですし、重量差程の重さは感じないと思います。むしろ重量バランスの方が大事なのかなと思いますが単純に軽いのは確かです。特にもヘッド部分の重さがマキタは断然に軽いので取り回しは本当にしやすいと思います。

仕事量から見る

仕事量(吸引力)に関してはバッテリー容量にほぼ比例して大きくなります。実際に使ってみるとその用途によって使い分けることも必要かなと思うわけです。

フローリングなどで気になった埃や髪の毛、子供が落とした食べかすなどを吸い取るなら容量の少ない機種でも十分吸い取りは可能かと思います。しかしペットを買っている方がおトイレ用の砂などが落ちたものを吸うなどの場合は14.4V以上の機種の方が幸せになれるかもしれないなと思います。

また、私が使っている18Vに関しては不得意と言われるフローリング面以外でも畳や毛足の短い絨毯などは上に落ちたようなゴミに関してはぐんぐん吸い取ってくる吸引力を有していますので私としては特別な理由ががなければ大きめの仕事量の物をお薦めしたいです。こればかりは重さが気にならなければ大は小を兼ねると思います。

スイッチ方式・集塵方式から選ぶ

参照 株式会社マキタ 総合カタログ190ページ(2016年12月28日現在)

バッテリー電圧に関してある程度目安をつけましたら、次はスイッチの方式と集じん方式の違いになります。表で言うとこの上下の違いになりますね。基本的に組み合わせが決まっていますのでそれぞれご紹介したいと思います。

ワンタッチスイッチ&紙パック式

まずはワンタッチスイッチと紙パックのセットです。ワンタッチスイッチとはHIGH/LOWボタンを押すとOFFボタンを押すまでモーターが稼働し続けます。

モーターを稼働させたら掃除が終わるまでずっと動いていますがとても楽ちんです。これと組み合わされるのが紙パックですね。通常の紙パック式の掃除機と同じ方式ですね。

このような形でオレンジのアタッチメントに水色の紙パックをセットして使用します。紙パックは通販などでも売られていまして実売価格は10枚セットで500円弱のお値段となっています。使用頻度によっても変わると思いますが我が家で言うと2~3週間は普通にもちます。ゴミが詰まってくるとバッテリーの仕事量(吸引力)が低い機種は吸引力が落ちるようですが、私の使っている18Vですとかなり満タンに詰まっても最低限の吸い込み量は維持している感じがします。

紙パックはランニングコストが掛かりますが、我が家の使用頻度で言うと一年に10枚パックを2セットも買うと間に合いますし、それも勿体無いと言う方は割り箸などでたまったゴミを掻き出しても十分使えそうです。以前はこのオレンジ色のアタッチメントと紙パックの隙間からゴミが漏れるというクレームがあったようで、マキタの口コミなどを見ると低い評価をされている方が居ますが、現在は改良されて取り付けを間違えなければまず漏れることは無さそうです。

紙パックの替わりに洗えるダストパックもありますが細かいホコリが漏れそうだったり紙パックで困っていないので一度も使ったことがありません。個人的には洗う手間が面倒と感じます。ダストパックに100均の排水口ネットなどを組み合わせて使っている方も居ますがコスト面はありますがそこまでするなら紙パックそのまま使ってもいいんじゃないのかなと思ったりします。何よりゴミを捨てる際にホコリ等が飛び散らずに済むのは良いなと思います。

トリガ式スイッチ&カプセル式

トリガ式スイッチとは本体を持った時に人差し指が当たる部分にスイッチがあり、このスイッチを押している間だけモーターが稼働します。つまり掃除機を掛けている間はずっと人差し指でスイッチを押し続けなければなりません。こちらは本体を持っていないので写真がありません。ちょっと調べると紹介されている記事もありますのでそちらをご覧頂ければと思います。

こちらのトリガ式スイッチと組み合わされるのはカプセル式の集じん方式になります。こちらは本体を外したカプセルの中にゴミが直接溜まっていきますので紙パックのようにランニングコストもかかりません。

用途によって使い分ける

これらの2パターンどちらを選ぶか?を迷われると思います。これはマキタ掃除機をどのような物を掃除するために使うのかによって別れると思います。

ワンタッチスイッチ&紙パックに関しては通常の床に落ちているホコリなどを気軽に掃除するサブ掃除機の役割として使う方におすすめです。なんといってもスイッチを一度押すとずっと動いてくれるので通常の掃除機と同じような感覚で使用することが出来ます。

対してトリガ式スイッチ&カプセル方式に関しては作業中にこまめにゴミを吸引したりする方におすすめしたいです。この方式を使って部屋全体とかを掃除しようと思ったら大変かなと思います。トリガ式スイッチを長時間押したままは指が疲れて大変ですし、ソファの下などの狭い場所にノズルを差し込む際にもトリガを押していなければならないのでこちらも大変です。

そもそもこのトリガ式スイッチ&カプセル方式に関しては大工さんなどの現場作業をする方を想定しているのではないかと思うのです。木くずなどが出た際にちょっと吸いたい。ゴミはカプセルからどんどん捨ててどんどん吸いたい。そんな方には使いやすい機種ではないかと思うのです。

なので一般の方がサブ掃除機として買おうと思う際には迷わずワンタッチスイッチ&紙パック方式を強くお薦めしたいです。ただし、ペットを飼っていておトイレ用の砂などがフローリングにこぼれた際に吸うような用途を前提に考えている方はカプセル方式は良いかもしれませんね。その都度砂を捨てられますしカプセル部分も丸洗いできますから衛生的に使えると思います。

ワンタッチスイッチ&カプセル方式もあります

参照 株式会社マキタ 総合カタログ190ページ(2016年12月28日現在)

紙パックのランニングコストを考えてカプセル方式にしたいけどトリガ式スイッチは嫌だ!という方も多いんでしょうね。上位機種の14.4Vと18Vの限定でこの組み合わせも購入可能です。以前は14.4V機種のみの販売だったのですが調べたら18Vもラインナップに加わっていたんですね。それだけ需要が高かったという事なんでしょう。

個人的に紙パック方式でゴミを捨てる際にもあまり周りを汚さずに交換できる方が良いと思うのですが、もっと頻繁に使用してどんどんゴミが貯まる方はランニングコストも馬鹿にならないでしょうからこのカプセル方式も良いのかもしれませんね。

マキタターボ

通販生活などでマキタターボと呼ばれるモデルも出ていますよね。詳しくは調べて頂けると分かるのですが個人的には以下の点からあまりお薦めしたくないなと思います。ロフトで実機を触ってみての感想です。

  • ワンタッチスイッチ&紙パック式
    前述にて紹介した方式でいうとワンタッチスイッチ&紙パック式のおすすめの構成となっています。
  • バッテリーの併用ができない
    バッテリーは本体内蔵なので他のマキタとバッテリーを兼用することができませんし、充電時も本体に直接コードを繋がなければなりません。バッテリー自体は交換も出来ますがマキタの利点はバッテリーの使い回しが出来る点が大きいと思う点からあまりお薦めしたくないです。バッテリーの容量が少ないことから充電の頻度も高くなりますしここは普段から使う掃除機としては大きな点かなと思います。
  • バッテリーの容量が小さい
    マキタターボはターボ使用時には27Wという仕事量を発揮します。これは14.4V機種の強運転に相当しますがターボ使用時には12分しか稼働できません。14.4V以上の機種であれば25W~30Wの仕事量で約20分の稼働が可能という性能です。ターボ機能はあるもののその吸引力を活かせる時間が少ないです。また急速充電もできず満充電まで約4時間かかります。
  • 重さのメリットはほぼ無し
    1.3kgは14.4V以上の機種と100g~200gしか変わりません。正直ここまで来ると重さの違いはほとんど無いと思います。むしろ14.4v以上の機種はグリップ部分がゴムになっているので持ちやすく、実際に使った感覚はむしろ14.4V以上の機種のほうが使いやすいと感じました。
  • 価格面はお得感あり
    マキタターボを販売している通販サイトでは13,000円ほどで販売しているようですね。マキタの18Vを機種の実売価格としては半額に近いお値段となっておりかなりお得感はありますね。この手の商品はバッテリーのお値段の比率が大きいと思いますので仕方がないですね。

とりあえず手軽に掃除が出来てただそれだけで良いならいいのですが、肝心の吸引力やその稼働時間、充電面を考えると普通のマキタの14.4V以上の機種をお薦めしたいなと個人的には思います。安物買いの銭失いにならなければ良いなと思います。

とにかくお勧めはワンタッチスイッチです

14.4Vと18Vに限って言うと紙パック方式かカプセル方式は選べるもののスイッチに関しては強くワンタッチスイッチをお薦めしたいです。積極的にトリガ式スイッチを選択する利点はあまり感じられないと思います。ワンタッチスイッチ&カプセル方式という選択をされたい方はバッテリー容量が小さい機種は諦めて14.4V以上の機種を選んで下さい。

個人的には14.4Vと18Vのお値段差はアマゾンで3,000円程なので、新たにマキタを揃えようかなという方は18Vを選択されたほうが幸せになれるのではないかなと思うわけです。周辺機器のラインナップは14.4Vの方が多そうですが18Vもどんどん増えてきていますし実際に使う際には18Vの方が仕事量も多く使い勝手に困ることはほとんどありません。

その他マキタのお勧めポイント

高照度LED照明

10.8V以上の機種にはモーター稼働時に自動で点灯する高照度LEDが装備されています。マキタ掃除機を使う時はどうしてもゴミに気づいてササッと使いたい時が多いと思います。物の影などを掃除する際にも部屋の照明を点灯しなくてもこのLEDがあると手元を照らしてくれるので掃除が捗ります。これは地味に良い物だと思います。

ヘッドが小さく軽い

マキタのヘッドはダイソンやエルゴラピードとは違いローラーなどが着いていない簡易的なノズルです。しかし逆にこれが利点となります。

この小ぶりなヘッドがソファの下などの場所にもスイスイ入ってくれます。一般的な掃除機ヘッドは7~8センチ程度の厚さがあると思いますが、マキタのヘッドは6センチ程度です。実際に使っていてもこの差は結構大きく感じます。また先端のヘッド部が小さい=軽いので取り回しも楽ちんです。本体の中で一番重量があるバッテリは本体グリップの手元に装着されていますので掃除機を振り回す際にも重さをあまり感じない重量バランスだと思います。

充電時間が短い

バッテリーの容量によると思いますが、私の使っている一番大きな18Vでも約30分ほどで満充電になります。詳しく言うと上位機種の充電器には充電時に冷却をするファンがあるから早く充電できるようですね。実際に使ってみると我が家の用途では満充電にすると1週間ほどは充電せずに済んでしまいます。もちろん掃除をする範囲や時間による所が大きいと思いますが、いざという時にも30分ほどで充電が完了するので逆に常に満充電を保つ必要もなく、この点が利点なのかな?と思ったりします。

災害非常時を考えても太陽光を使っての自立発電中に充電をしようとする際に短時間で満充電までもっていけるのは良いなと思うわけです。後に紹介しますがこのバッテリーは災害時にも活躍できそうです。

オススメの周辺機器

これがあると用途が広がるなという物を紹介したいと思います。

ラウンドブラシや棚ブラシがあると窓枠にたまったホコリや掃き出し窓のレール部分の汚れや砂なども掻き出してくれるのでかなり便利です。

また、フレキシブルホースがあるとその際の掃除もかなり楽ちんになります。最初はホースを1本だけ使ってたんですが微妙に短くて使いにくかったんですよね。3連にしたら取り回しもしやすくてかなり楽ちんになりました。ただし吸い込みが弱い機種ですとホースを繋ぎすぎると吸い込みが落ちるようなお話も聞きましたので繋ぎ過ぎには注意が必要ですね。

これらのセットが有ると空気清浄機や加湿器・除湿機などのフィルターのホコリ取りの他にも家中に有るフィルターのホコリを吸う際にも用途はかなり多いです。大きな掃除機を出す必要が無いので気軽にお掃除が出来る点は良いですね。

使っていて気になる点

充電器のランプが点滅する

充電器ですが私の使っている18Vタイプにセットでついてくる充電器はこんな形をしています。

DC18RCというモデルで急速充電が出来るタイプです。同じような形で急速充電が出来ないタイプがちょっとだけ安く売られていますので購入の際にはよく気をつけて見て下さい。これは7.2V~18Vのバッテリーが兼用で使える充電器ですので、マキタの別の製品を購入する際には製品+バッテリーだけ購入すれば充電器は1個で済みます。

こちらの充電器の電源コードをコンセントに指しますと、ここの場所が点滅するんです。

バッテリーを差し込むまでずーーっと点滅してます。なので気になる人は電源コードをその都度抜かなければなりません。それが手間にならなければ良いのですが設置場所によってはコンセントへのアクセスが悪い場合もあるかもしれませんのでお気をつけくださいね。

我が家では押入Mの中に予めマキタ充電器を差し込むために手元で電源をON/OFF出来るようにこまめにコンセント&スイッチを配置しました。

フローリングにキズがつく?

これは私自身が気になった点という訳ではなく設計時に長年使用されている方から念のためにと指摘をされた件です。マキタ掃除機は先程紹介したとおり吸うことがメインのお仕事になります。i-smartの標準床にフロアコーティングなどをせずに数ヶ月マキタをフローリングで使っていたら何となくフローリングのキズが気になってあまり使わなくなったというお話をいただきました。マキタが理由なのかもよく分からない傷です。もちろん生活する中でキズなどは付いてきますが確かにヘッドのローラーなどはゴムっぽい素材ではありますが特別保護もあまりされていないものなので気になるといえば気になりますかね。

こちらにあるローラーです。我が家ではフローリングの掃除は全てブラーバさんにおまかせしておりまして、マキタは畳コーナーや洗面所のフローリングに落ちた髪の毛の掃除がメインになっています。フローリングの髪の毛はあまり床面にガチャガチャ当てなくても吸えるので気をつけられますが、本当にフローリングの広い範囲をお掃除する場合には気をつけたほうが良いかもしれませんね。

※掃除機のローラーがフローリングに与える影響はマキタに限らずに昔から言われていることです。「掃除機 フローリング 傷」などと検索すると記事が出てきますので気になる方は調べてみても良いかもですね。ローラー部分のブラシが傷を作る原因らしいのでマキタは逆にその点で有利なの”かも”しれません。

置き場所と置く方法にも

マキタ掃除機は一般的にフックに掛けて吊るして保管する方も多いですよね。我が家の押入Mのハンガーパイプの高さも基本はマキタ掃除機を付属のハンドストラップを使ってS字フックにぶら下げて大丈夫な高さに設定しました。

押入の棚板の高さでH1400ミリに設定しましたので、ハンガーパイプの高さはH1350ぐらいでしょうか。このぐらいでヘッドが床につかない高さかなと思います。

また、私は現在の使用状況でいうと脱衣所や洗面所での用途が多いのでとりあえずマキタは脱衣所においています。

このようなスタンドを別途購入して以前から使っていましたので引き続きこれに置いています。我が家の脱衣所はクッションフロアなので気にならないのですが、これをフローリングに置こうと思うとやはり傷が気になって直には置けないなとか思ったりします。

また、壁にフックなどで掛けることも可能ですが、その際には本体やバッテリーの角などが壁紙に当たりますので傷などが気になるかもしれません。マキタを購入される方はこの辺の置き場所も一応考えても良いかもですね。

他のマキタ製品とのバッテリー共用

よく言われますがマキタのバッテリーは他の工具などにも流用出来るのが良いですよね。一般的に14.4Vのバッテリーを使ったラインナップがメインですがどんどん18V対応のものも増えてきています。簡単に14.4V対応製品からおすすめを紹介したいと思います。

電動インパクトドライバ

家を建てると棚を取り付けたり細かい作業をする際にインパクトドライバがあるとかなり捗る場面が多いです。紹介した機種は定価ではすごく高く感じるかもしれませんが、マキタ掃除機についているバッテリーを使用する前提で本体のみ購入すると約15,000円ぐらいで購入が可能です。

充電式草刈り機

こちらの草刈り機はさすがにサブバッテリーが欲しいなとか、外でつかうバッテリーを室内で使いたくないなとか思ったりしますが、充電器は併用できるのでお庭などが広い方は使いやすいかもですね。芝刈り機などもあります。

充電式LEDスタンドライト

こちらはバッテリーの他に通常の電源も使えるタイプですね。災害時に灯りを確保するには良いかもしれませんね。一条ハウスはろうそくなどが使えませんしメインの灯りとして1台あると安心です。また通常電源も使えますので我が家でいうとタイルデッキでのイベント事の際にもサブ照明として普段から活躍してくれそうです。災害時だけに使おうと思うと無駄になる感がありますが、普段からも活用出来るものならば良いですよね。

充電式ライト付きラジオ

こちらはラジオまで聞けるタイプの照明ですね。このような機種も1台持っていても良いかなと思います。この辺を考えるとサブのバッテリーが一個ある方が良いなと思いますね。常に1個は満充電にしておくと安心感があります。

バッテリホルダ

こちらが今回のお薦め筆頭です。上記リンクを開いていただくと冷却ファンがついた服が出てきてこんな物は使わないよ!と思われた方はちょっと待って下さい。下にスクロールしていただくとこんな物が紹介されています。

参照 マキタHP 充電式ファンジャケットより URL:http://www.makita.co.jp/product/li_ion/fj202_203_300_301_400_401dz/fj202_203_300_301_400_401dz.html

今回紹介したいのはこのバッテリホルダなんです。マキタのバッテリーにこのホルダを使用するとUSBポートからスマホなどの充電が可能です。メリットは充電時間が短い!災害時などを想定すると、我が家の場合は太陽光を自立発電させている昼間にどれだけ効率よく充電出来るかが鍵になります。約30分で満充電にできるマキタバッテリは強い味方となってくれそうです。モバイルバッテリーとの大きな違いはこの点ですね。

USB給電ができる機器も増えていますのでこのように短時間でサブバッテリーを確保出来るのは本当に心強いです。

まとめ

マキタ掃除機の一番のメリットは軽量コンパクトを売りに使いたい時に直ぐ使えるという事が一番のメリットだと思います。新居においてはルンバやブラーバなどのお掃除ロボットを採用される方も多いでしょうし、一軒家になりお掃除の範囲が広がり大きな掃除機を出すのが大変だと思われる方も多いのではないかと思います。

メインの掃除機を出すのが面倒な際に使うサブ掃除機としてはやはりマキタ掃除機は最強かなと思うわけです。マキタ掃除機を買って3年になりますが一番持ってて良かったなと思ったのは子供の食べかすなどをすぐに吸えることでしたかね。そしてヘッド部分なども汚れたらガシガシ水洗い出来ることも良いです。

また災害時の備えとしてもサブバッテリーを含めて周辺機器が有るとすごく重宝しそうですね。

私が紹介したようにマキタ掃除機にも良い点・気になる点がありますが、不得意な分野を理解した上で使用するのであればかなりお薦めしたい一品です。この記事が機種選定の一助になれば嬉しいです。