傷を気にせず床に転がれる幸せを。東リのタイルカーペットでフローリングを快適空間に変えよう!



子供が小さいうちはおもちゃなどを落としたりしてフローリングが傷つくのが気になりますよね。

そういった傷も家が建ってからの思い出として大事にしていければ良いなと思う一方で、やっぱり出来るだけ保護したいなと思うのもまた施主の思うところであります。

また我が家ではリビングに畳コーナーを配置しておりますが、やっぱり家の中ではゴロゴロしたいなと思うのは私が昔から畳敷きの和室リビングでゴロゴロしてたからなのでしょうか?

我が家でお世話になった一条工務店では全館床暖房が特徴の一つであり、特にも冬季の暖かさは代わりの利かない快適なものです。一条工務店の床暖房はいわゆるホットカーペットのような暖かさでは決してありません。設定温度にもよりますが床の表面温度は22度前後の場合が多く、床面は「暖かい」というよりは「冷たくない」という表現の方が合っていると思います。

我が家では子供が遊ぶ部屋とリビングの一角にはタイルカーペットを敷きました。やはり床面に直に触れるよりもカーペット調の方があたたかみがあります。

今回は我が家で採用したタイルカーペットの紹介をさせて頂きます。

東リ スマイフィールアタック350

今回私が採用したのは東リさんのファブリックフロアです。公式HPはこちらからご覧ください。製品の大まかな特徴などが紹介されています。

シリーズが色々ありますが、私の採用したものはスマイフィールアタック350という商品でしてリンク先の下の方に柄などの説明があります。

※同じリンクに見えますが下の方が商品説明のリンクになっております。

採用の理由

採用のポイントは大きく分けて4つになります。

理由その1 床暖房対応であること

こちら東リさんのタイルカーペットは全て床暖房対応のタイルカーペットになっているようです。床暖房対応外の製品を使うと床暖房の対流熱を遮り部屋が温まりにくくなりますが、こちらの製品はそのような心配はありません。

参照:東リ ファブリックフロア デジタルブック 35ページ http://www.toli.co.jp/digital_catalog/fabricfloor/index.html

理由その2 ジョイントマットと違い隙間などにゴミやホコリが入り込まない

子供のプレイスペースなどにはジョイントマットなどを採用される方も多いと思います。安価に手に入りますし真っ先に飛びつきたくなりますよね。

我が家でも旧宅ではコルク製のジョイントマットを採用していました。床暖対応のものも増えてきていますね。しかしながらEVA製のジョイントマットなどは隙間にゴミや屑などが入り込んでお掃除が非常に大変でした。

こんなジョイントマットですよね。これはジョイントマットが床と密着していない点、およびジョイント部分が引っ張ったり踏んだりした際に安易に隙間が出来てしまう構造的な点からどうしようも無いことなのかなと思います。

こちら4枚のタイルカーペットを繋げたものですが、フローリングにもしっかり吸着しており安易に剥がれることもなく、繋ぎ目も隙間という隙間はありません。

近寄ってみても繋ぎ目は気になりません。これならお菓子などをこぼしても入り込む余地はありませんし、そもそもフローリングから剥がれることも無いので埃などが入り込む余地がありません。

理由その3 比較的安価に手に入る

我が家では東リさんのジョイントマットを楽天で購入しました。商品HPにある定価は参考としまして、楽天では350円~390円/枚ほどの単価で購入できます。

最低ロットはあるものの、ある程度の範囲に敷こうと思うとそれなりの枚数が必要になるので気にする事はないかなと思います。

理由その4 フローリングへの吸着と適度な段差でブラーバの進入を阻止してくれる

こちらのタイルカーペットは床面にしっかりと吸着してくれるので貼り付けた状態ではまず動きません。とはいえ接着している訳ではないので手で剥がそうと思えば簡単に剥がれます。

そしてこちらの適度な段差によりアイロボット社の拭き掃除ロボットであるブラーバが侵入することもありません。

ラグマットなどを採用される方も多いと思いますが、ブラーバなどを採用されている方は作業の際にラグマットに引っかかったりしてストレスを貯める方いらっしゃいませんか?タイルカーペットですとそのような心配は皆無です。

また同じくアイロボット社のお掃除ロボットであるルンバの場合にはこの程度の段差ならしっかりと乗り越えてお掃除してくれるのではないかと思います。

必要枚数の目安は?

東リのタイルカーペットには「50cm×50cm」のタイプと「40cm×40cm」のタイプの2タイプあります。今回私が採用したスマイフィールアタック350は「40cm×40cm」になります。

「50cm×50cm」のタイプは高機能なタイプが多くその分お値段も張るようですね。用途によって選ばれると良いと思いますが今回は「40cm×40cm」タイプを例に見てみようと思います。

一般的な子供部屋として採用されることが多いと思う3マス×3マスの4畳半タイプのお部屋に敷く場合を考えてみましょう。

そのままでピッタリサイズに敷くことは出来ないので、最低でも6枚×6枚の36枚が必要になります。お値段を大まかに計算すると

350円×36枚=12600円

ということになりますかね。全体的に敷いた感じがこのようになります。

こちらの何も無い4畳半スペースがタイルカーペットを敷くと

このような感じになります。単純に正方形に敷いただけでもイメージがガラリと変わりますよね。この柄はサンプルHPを参考に決めました。色々なデザインを組み合わせることができそうですね。

梱包を開けてからタイルカーペットを敷くまで

それではタイルカーペットの梱包を開けてから敷くまでを順を追って説明してみようと思います。youtubeなどを見ながら見よう見まねで作業したものなのでその点をご了承下さい。

楽天にて注文して自宅に届く

まずは注文ですね。予め希望のデザインを決めて部屋の大きさに対して必要と思われる種類と枚数を書き出して注文を掛けます。

楽天では定期的にマラソンやスーパーセールを開催していますので、そんな時を狙うと良いのかなと思います。

ちなみに私が購入した際には同じようなお値段で販売している店舗が2店舗あったので、枚数を分割して2店舗から購入しポイントを稼ぎました。

現在はこちらのカベコレさんのほうが若干お安いようですね。

若干のお値段差はありますがセール中はこちらの2店舗で買い回れば獲得ポイントも増えそうですね。同じようなお値段で数店舗でも取り扱っているので分割して変えばどんどんポイントが増えそうです。点数の多い商品の特権ですね。

実はリビングにも採用してますので105枚ほど注文しました。これだけあると結構な重さになります。

梱包を開く

ダンボールを開くとこのようにタイルカーペットが入っています。

2枚づつ対になって入っていますね。

1枚取り出してみますとこのように表面がカーペット仕上げになっています。

裏面が滑り止めのゴムにフィルムが貼ってあります。

このように対になって入っていますが、フィルムが貼ってあるので箱から出す時に引っ掛かるようなことはありませんでした。

梱包を解く際にタイルカーペットを敷こうと思う部屋で作業を行うと箱の中に落ちている細かい毛が飛び散ります。よって予め屋外などで梱包を解いてある程度毛ぼこりを落としてから室内に持ち込んだ方が良さそうです。どうぞお気をつけ下さい

カーペットを敷く前のお掃除

カーペットのフローリング面との接点は吸着ゴム的な物があります。こちらとフローリング面が密着することにより滑り止めになるので、フローリングを綺麗に掃除したほうが良さそうです。

ということで、クイックルワイパーの立体吸着ウェットシートでフローリングを綺麗にしながら作業します。

それではタイルカーペット敷き始めましょう!

タイルカーペット敷き作業

仮置きして全体の様子を確認する。

まずは吸着面のフィルムを剥がさずにタイルカーペットを敷き詰めて全体のデザインなどの確認をしてみようと思います。

予め予定していたデザイン案を元にタイルカーペットを敷き詰めていきます。ちなみに参考にしたのはカタログに載っているこちらのデザインです。

参照:東リ ファブリックフロア 商品ラインナップ http://www.toli.co.jp/product_carpet/fabric_floor/lineup.html

やっぱりデフォルト的な敷き方が一番無難かと思いまして。

どんどん敷いていきます。ちなみに敷く際には一応方向性のような物があり、敷き方に寄って方向を揃えたり互い違いにしたりすると良いようですね。

一応こちらが方向性を示す矢印になります。ゴルフの芝目的な感じでしょうか。私は余り気にならなかったのですがとりあえず方向を揃えてみました。

ということで、仮置きにてデザインを確認したら本格的に敷いていきましょう!

本格的にタイルカーペットを敷いてみる。

それでは改めてタイルカーペットを敷いていきましょう。

端っこから敷いていきましょう。これからは曲がったりすると後で痛い目にあうのでちょっと集中して貼っていきます。

このように裏面に貼っているフィルムを剥がしてフローリングに敷いていきます。別にシールのような糊でくっつける訳ではないのでいくらでも修正が効きます。壁やお隣のタイルカーペットとの隙間も出来ないようにしっかり貼り付けていきます。

クイックルワイパーで床面をお掃除しながらどんどん敷いていきます。

半端な部分の加工をしてみる。

今回はタイルカーペットの枚数も余裕を持って購入したので既製品を敷くだけでなく半端な部分も加工して敷いてみようと思います。

この部分ですね。全体的に敷くわけではありませんが、何となく壁に面したタイルカーペット3枚分は加工して貼ってみようかなと思います。

手順その1 加工したいタイルカーペットを隣のタイルカーペットの上に載せる

こちらのスペースにオレンジ1色のタイルカーペットを加工したいと思います。

このように加工したい場所のお隣に加工したいタイルカーペットを載せます。

壁面からガイドラインになるマットを添えます。

こちらのガイドになるマットに添って加工するマットをカッターで切っていきます。

タイルカーペットはかなり厚いので二重に敷いてあるタイルカーペットを貫通してまでカッターの刃はフローリングに届かないと思いますが念のためにご注意くださいね

切れ目を入れるとこのように割れますので、しっかり切断していきます。

出来上がったものはしっかり切れていればピッタリのサイズになるかと思います。戸枠の場所などは微妙に出っ張ってるのでカッターで切ったりして微妙な加工をしております。

小さめに切るよりよりは大きめに切って無理やり嵌め込んだり、微調整してギリギリ入れるぐらいの方が綺麗に敷き詰められそうです。

我ながら満足の出来上がりです。今紹介した方法はしっかり作業が出来るとぴったりサイズに切れたタイルカーペットを作ることが出来ます。

正直言うと、私は不器用なので上手くカット出来ずにその後修正すること数回。やっとの思いでサイズを合わせました。なのでよーーーく見ると出来上がりは完全に綺麗とは言えません。でも回数を重ねるうちに上手になってきたと思うので作業される方は頑張って下さいね。

タイルカーペットを敷くとこんな感じになります。

このようなジャングルジムを置いてもフローリングの傷なども気にせずに遊ばせることが出来ます。ジャングルジムが動いてもタイルカーペットは全くビクともしませんし、子供と一緒に寝転がって遊んだり出来るよいプレイルームになっています。

また多めに買ったタイルカーペットは子供部屋の三枚扉のWICにも敷いています。こちらも普段は物置きというかおもちゃ等が散乱している場所なのでタイルカーペットを敷いている方が安心します。

こちら寝室にある普段使いの扉のないWICにもタイルカーペットを敷きまして収納ボックスを引き出す際などにも床に傷がつかないようにしています。よく見ると左側の隙間が数センチ空いていたのでここは綺麗にカットして埋めてみました。

同じく寝室の三枚扉の押入にもタイルカーペットを敷き詰めまして収納ボックスを置いています。こちらには床暖房が入っていないので冬季でも床面が冷たくなくて地味に満足度が高いです。

40センチ四方のタイルカーペットを2枚並べて3枚扉の金具にギリギリピッタリです!もう加工しなくて済むのがうれしいですね。

こちらも端っこは数センチ余るので加工して埋めています。また建具の場所などはカッターで加工しています。多少雑な施工でも細かく見るわけではないので気にならないかなと思います。

三枚扉収納はタイルカーペットを敷き詰めることが可能である

三枚扉収納に限ったことではありませんが、一条工務店の引戸は現在は天井から吊るされているタイプになっています。タイルカーペットの高さはこの吊られた三枚扉の下に敷いても扉の開け閉めに干渉しないようです。

通常の引戸の下に敷くとやはり干渉するようですね。三枚扉限定の使い方のようです。

よって、やろうと思えばこの部分の隙間を全て埋めてタイルカーペットを敷き詰めることも可能です。金具の部分を加工して開けてやれば動作上は全く問題ないようです。

しかし扉は基本的に開けっ放しですし、正直言うとタイルカーペットを加工するのが面倒なのでやっていません。綺麗に敷き詰めたい方は是非ともトライしてみて下さい。

リビングにもタイルカーペットを敷いてみる

実はリビングにもタイルカーペットを敷く計画をしておりまして、多めにタイルカーペットを注文したんです。

なんとなーくこんな感じで敷こうかなと思って注文を掛けたわけなんです。でも仮で敷いてみたらなんかリビングがゴチャゴチャした感じになってしまいまして。

このようにしたかった理由はアイロボット社のブラーバが畳コーナーに侵入しないようにタイルカーペットでガードをしようかなと思ったからなんです。

しかしあまりの見た目の悪さに諦めまして。。。。

結局ソファーコーナー部分だけにタイルカーペットを敷きました。画像にはありませんが壁際の半端な場所もタイルカーペットを加工して敷き詰めております。

後に別記事にて紹介しますが、これでリビング近辺のブラーバお掃除エリアはこのような形になっております。畳コーナーへの侵入防止策は単純なものですが追ってご紹介しますね。

先程紹介したクローゼットなどに敷いたタイルカーペットはこの畳コーナーの周りで使おうと思って使わなくなったものを流用しました。

思いのほか使い心地が良いので将来的には小屋裏物入れの通路部分などにも敷きたいなと思っています。

無料サンプルあります!いやあったんです。。。

こちら東リのタイルカーペットは公式HPのから無料サンプルを頼むことが出来ます。カットサンプルなのでサイズも小さいですがタイルカーペットの触り心地なども体感することが出来ます!

って書こうと思ってHPを確認したら大々的にやっていたカットサンプルの応募がされてないんですよね。。。終わってしまったわけではないようなんですが。。。。

一応こちらのリンク先にてサンプルの募集的な事はしているようですが、登録とかが必要になるのかな?ちょっと不便になってしまいましたね。以前はアンケート的な物に答えると簡単にサンプルを送ってくださったんですが残念です。

まとめ

家の中での暮らし方というのは人それぞれかと思います。完全にフローリングで暮らす派、スリッパを履く派、裸足で過ごす派。我が家では夫婦そろって子供の頃からフローリングでの生活に馴染みが無かったこともあり、タイルカーペットを敷いた空間というのは素足に触れる感触からも何故か安心感がありました。

タイルカーペットはデザインも自由に決められますし、汚れたらその部分だけ交換することも出来ます。

小さなお子さんが居る方だけでなく、フローリングの傷などが気になる方はこのような物を使ってみても良いのではないでしょうか?

またペットなどを飼ってらっしゃる方も、フロアコーティングなどが第一選択とは思いますがこのようなタイルカーペットを使う方法も有るということをお伝えできれば良いなと思います。

私の採用したスマイフィールアタック350にはない防汚・防滑・防臭機能を持ったタイルカーペットもありますので床面の保護や暮らし方に迷っている方は一度ご検討いただければ幸いです。