図面からは読み取りにくいこと。



トイレの換気扇の天井下がりの件

ちょっと前に紹介しましたが、我が家のトイレの換気扇は天井に設置されており、天井を下げた上でダクトが外壁まで伸びております。

図面上の緑の部分は大工さんと相談した上で天井下がりと下がる範囲を最小限にとどめて施工してもらいました。

その時の施工はこの用になりました。

今回はトイレ側の施工でしてね。

リビングのコーニス照明の時も思ったことですが、やはり天井下がりは凸凹部分があることですごく目立つわけです。なのでこのトイレの上の天井下がり部分も換気扇の部分だけでなくオレンジ色の部分を全て落とす形で良いのかなと思っていました。

しかし図面を眺めるうちに、換気扇の部分半マスぐらいだけ天井をさげて、その続きの部分には棚などを自作すれば簡単な収納など作れるのかな?とか思い悶々してたわけです。

そうこうしている間に、大工さんの施工があっという間に終わってしまいまして。

まぁ図面通りになったわけですよ。

仮に迷っていたとおりに換気扇部分だけにすると、このような感じになりましてまぁボコッっとはするわけです。この部分に棚を取り付けたとしても便器があるので邪魔になって物の出し入れなんてし辛いわけで。

もしも棚的な物を取付けるにしてもこの下がった部分の手前側ならまだOKかなと思うわけですよ。

結局なにもしなくて良かったなと思うわけです。

図面と実際に見る感じ方の差異

我が家のトイレも収納も、図面上では散々マス目として見てきました。そしてサイズを測り収納ケースなどを入れることを想定し考えまくったわけですが、実際出来上がってくるとこんなに広いの!?って思うことのほうが多いです。(我が家の個人的な感想です)

これ、手前のスロップシンク側の壁まで天井下がりをもってくることも考えたんですけどね。ダウンライトの影が出来ることを考えて思い留まったんです。

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そしてこの施工はリビングのコーニス照明に伴って悩んで悩んだ天井下がりの形とも似ているわけです。

このトイレの見栄えを考えてもやはり、リビング天井全体を下げた決断は正しかったなと思ったわけです。ただしお友達のうにゃ♪さん家のようなタレ壁が無い場合はお隣の壁からつなげて同じラインで落とすみたいな形も良いなとも思うわけで。

※うにゃ♪さんちはスクリーンの為に落としてるんですけどね。

やはり天井が下がった部分の見切りとしてのタレ壁の力は大きいなと思うわけです。

特にもキッチン周りは換気扇ダクトの天井下がりが出来る可能性が高いですし、2階のトイレや水回りの位置によっては排水管の為に天井下がりができている家がある一方で、その天井下がりの存在に気づけずに打ち合わせを進めている方もいらっしゃるようです。

打ち合わせ段階で設計さんに天井が下がっている部分はどこか?を聞いてしっかり把握してその天井下がりが許容出来るものかを判断しなければならないなと思います。