ブラーバの水拭きで水の出方に異常を疑った時にとるべき対策

家電




あれっ、水分が出すぎじゃない!?

あれっ、水分が思ってより出てない!?

自動で床掃除をしてくれるアイロボット社のブラーバのお世話になっている方も多いのではないでしょうか?

ブラーバが発売され一般に普及されてから結構な時間も経っていますのでそろそろ部品の補修が必要になってくる方も多いかと思います。

今回はウェットモードで作業する際に水の出方が変になってきたことから原因と思われる部品を注文して交換してみました。

実はこの部品は本体に1個だけ交換部品が付属しています。

それらを交換する中で気づいた

  • 普段のお手入れから気を付けたほうが良さそうだなと思うこと。
  • 部品の注文方法

などを簡単に紹介したいなと思います。

ブラーバの使用頻度・部品

ブラーバには2つのモードがあります。

  • ドライモード(から拭き)
  • ウェットモード(水拭き)

今回はウェットモードに関する部品の交換になりますね。

使用頻度

まずは我が家がどのような頻度でブラーバを使っているのかを紹介しましょう。

  • 月曜夜 ドライ
  • 火曜夜 ウェット
  • 水曜夜 ドライ
  • 木曜夜 ウェット
  • 金曜夜 ドライ
  • 土曜夜 ウェット
  • 日曜昼 ドライ
  • 日曜夜 ウェット

基本的に夜に稼働しドライモードとウェットモードを交互に使用します。

日曜祝日などは昼間の外出時に追加で稼働することもあります。

まとめると1週間で

  • ドライモード 4回
  • ウェットモード 4回

という大まかな稼働回数になりますので交換頻度の目安などはお使いの頻度と比べてみて下さい。

対象部品

今回の問題になってくるウェットモードに使用するのはこちらのウェットクリーニングパッドになります。

我が家では指定された通りのウェット用の青い色のクロスを使用しています。

もちろんウェットクリーニングパッドには水を入れて使用します。

注意
ウェットクリーニングパッド内に水以外を入れて使用した際にタイヤのスポンジなどに悪影響を及ぼす可能性があるようです。タイヤの交換は通常は本体を送っての交換になりますので使用にはご注意下さい。

水が出なくなってくる

我が家がブラーバを使い始めて半年ほどでウェットモード終了後に気づいたことがありました。

  • 終了後のウェットクロスがやけに乾いている
  • ウェットクリーニングパッドに水が大量に残っている

これらの事から何らかの原因で水の出が悪くなっているのだと思いました。

原因は導水キャップのぬめり

ブラーバのウェットクリーニングパッドは内部に水を溜めて導水キャップの生地部分から水が染み出し、少しずつウェットシートを濡らしような仕組みになっています。

このように水を入れて使用し使用後にはウェットクロスを取り外し洗濯機へという流れで使用しています。

その後にウェットクリーニングパッドは内部の水を一応抜きキャップは閉めて放置していました。

水の出が悪くなったのに気づいてから調べてみると導水キャップの生地部分が妙にヌメヌメしている事に気づきました。

どうやら雑菌の類が繁殖してしまっていたんですね。

とりあえず導水キャップを外しゴシゴシ洗って綺麗にしたら水の出もとりあえずは復活したようでした。

仕様後はキャップを外して保管するようにしました

この導水キャップのヌメリを確認してからはウェットクリーニングパッドを使用した後は導水キャップを外して保管するようになりました。

そうする事でウェットクリーニングパッド内に多少の水が残っていても乾いてくれます。

また導水キャップ自体もヌメリが発生するような状況にはなりませんでした。

本来の使用法とは違うのかもしれませんがあのヌメヌメを触ってからはちょっと拒否反応が出てしまいました。

キャップを外すメリットとデメリット

導水キャップを外すことにより導水キャップを外した穴から水を補給するようになりました。

通常の補給穴から入れると途中で空気を抜いたりという手間が合ったのですがこちら側から入れると一発で水を補給できます。

一方でキャップをはめ直さなければいけませんのでその手間はデメリットとして考えられそうです。

キャップが完全に閉まっていない可能性もありますのでね。

この辺は自己責任でという事でお願い致します。

水が出すぎるようになってくる

使う間に生地が痩せてくる?

こちらの導水キャップの生地ですが使う間に少しずつ買った時の状態を留めなくなってくるといいますか。

ボロボロになってきます。

見た目にはそこまで大きな隙間が無さそうなんですがどうしても水の出は多くなってくるんですね。

結果としてウェットモードで稼働すると少しずつフローリング面に残る水分が多くなってきます。

ちょっと分かりにくいんですが水分がフローリング上にかなりベターーっと伸びているのが分かると思います。

通常なら濡れたフローリングはあまり時間も掛からずに乾いてくれるんですけどね。

この状態は明らかに水分が多いなと感じさせるものでした。

交換するしか方法が無くなる

このように水分が多く出てくるようになると対策としてはもう新しい導水キャップに交換するしかなくなります。

ブラーバ300シリーズには2018年4月現在で380Jと371jの2種類が有るわけですが購入時にはどちらにも導水キャップは1個付属しています。

交換は150回位が目安?

我が家においてはおよそ半年に1回のペースで導水キャップを交換しました。

我が家の使用ペースでいきますと

  • 4回/週
  • 104回/26週・半年

という計算になりますが子供がフローリングにジュースなどをこぼした際には追加で稼働する事もありますし、半年とはいえ厳密にはもうちょっと使っていたと思います。

よっておおよそですが150回という使用回数を目安に考えられるのかなと思っています。

とはいえ水がちょっと多めに出たところで気にならない人はならないでしょうしあくまで目安ということでお願いします。

導水キャップはどこで手に入れる?

この導水キャップですが入手方法にはちょっと難がありそうです。

通販系は公式ストアのみ

導水キャップは通販の場合はAmazonや楽天などでは販売をしておらず公式ストアのみで販売しているようです。

関連 iRobot公式ストア ブラーバ 補修部品

こちらの公式ストアにて販売をしております。

こちらは部品のみのお値段ですので10,000円以下では全国一律で648円(税込)の送料が掛かります。

よって導水キャップを5個注文するだけで

540円(部品)+648円(送料)
=1,188円

という料金が掛かってきます。

部品代よりも送料の方が高いというよく有りがちな構図ですが実際に届いてみると

このように大きなダンボールに部品がポツンっと入ってあとは緩衝材という全く想像通りの結果になりました。

こんな簡単な袋ですし中の物も壊れる物ではないので何とか定形外郵便とかで発送する方法はないでしょうかね。

お店での注文は不可

家電品の補修部品などは大手家電量販店などに頼むと取り寄せをしてくれる事も多いです。

しかしこの導水キャップに関しましてはそのような方法は一切取れないようです。

  • iRobot公式ストア
  • iRobo社サービスセンターからの注文

この2パターンに限られるようなのでご注意下さい。

大手家電量販店の数軒に同じような伺いをしてみましたがいずれも同じように取扱が出来ないとお断りを頂きました。

アイロボットサービスセンター

念のためにアイロボットサービスセンターの情報を載せておきましょう。

  • 電話番号:0120-046-669
  • 受付時間:9:30~17:30
    (月~日曜及び祝祭日)
  • 年末年始・GWなどはお休みするそうです。
  • 10,000円未満の場合は配送料の他に代引き手数料300円が掛かるようです。

公式ストアの場合はクレジットカードやコンビニ払い、ペイジー決済などの選択もできますのでサービスセンターより良さそうだなと思います。

新旧導水キャップの比較

それでは水が漏れまくっていた導水キャップと新品の導水キャップを比較してみましょう。

何度か洗ったりするなかで生地が動いたりしますのでこんな風に全く見た目も違うものになってしまっています。

内側を見ると一目瞭然ですね。

生地の量が全く違います!

今回はまとめて5個も手に入れたので定期的にどんどん交換したいなと思います。

まとめ

ブラーバのウェットモードをどのぐらいの頻度で使用するのかは人それぞれかなと思います。

しかし気づかない間に少しずつ導水キャップの生地部分から出てくる水分は増えてくるのだと思います。

実際に導水キャップを交換したときはその絶妙なフローリングの濡れ具合に感動しました。

買ったばかりの時はこんな風に拭けてたんだなと。

他の部品と違い家電量販店などにも置いていませんし気軽に通販で手に入るわけではありません。

しかし交換の時は必ず来ますのでその時に向けて準備が必要かもしれませんね。