間取り紹介#4 基礎や外回り関係



今回は基礎や外壁周り・立水栓の紹介をしたいと思います。

基礎関係

ベタ基礎

オプション料金:631,500円

我が家のお隣さんに建っている一条セゾンさんの基礎補強はソイルセメントを実施していたそうで、見積もり段階ではソイルセメントの料金まで考えておりましたが、地盤調査をした結果ベタ基礎のみで大丈夫という判定が出ましたので予算的にはかなり助かりました。

基礎判定に関する注意点

一条さんが地盤調査を行うのは1回だけだと思います。その際の結果をもってオプション料金を算定して打ち合わせが進むことと思います。ここで注意しなければならない点は、地盤補強の判定は間取りがある程度固まり土地に対する家の配置が固まった後に確定となります。

つまり土地に対してどの場所に家が建ち、それによってどのような力が加わるかが固まってから地盤補強の最終判断が下されるということですね。我が家でもベタ基礎判定で行けそうだなという情報はありましたが、最終段階まで見積書からソイルセメント代が抜けることはありませんでした。

この辺の説明が不十分な営業さんのお話もお聞きします。間取りが決まる最終段階において地盤補強のオプション料金が加算されるのは家造りの計画において大変なことです。擁壁を立てたりするような地盤に不安のある土地で計画をされる方はお気をつけ下さい。

ちなみに参考までに我が家の建坪27.49坪の平屋でソイルセメント代は追加で約70万円でした。

外回り関係

高性能樹脂サッシ網戸

オプション料金:82,400円

高気密・高断熱住宅においては窓を開けない生活の方が良いというのはよく分かっていますが、それでも外気の湿度と温度によっては開けることもあるかと思い全窓に網戸を装着しました。ちなみに勝手口とバルコニーに取り付けられる網戸は別料金とか。

ハイドロテクトタイル外壁全面貼り

オプション料金:10,000円/坪×27.49坪=274,900円

i-cubeはi-smartよりも坪単価が高いんですよね。ハイドロテクトタイルの効果については私が説明するまでも無いかと思いますので省略しますね。2016年1月契約の方からはハイドロテクトタイルではない防汚効果などが無い標準白タイルも選べるようになっています。

電気メーターボックス

オプション料金:4,400円

本当にどうでも良いようなオプションなんですが、我が家では太陽光の余剰買取制度を利用していますのでメーターは1個ですのでこの料金になっています。我が家で家が出来上がって未だに必要だったの?って言われるオプションナンバーワンです。

外部水栓関係

ガーデンパン追加

オプション料金:9,000円×2個=18,000円

ガーデンパン追加に関しての注意点はお時間がありましたらこちらの記事もご覧下さい。

不凍立水栓追加

オプション料金:20,000円

我が家の地域では不凍立水栓が1本サービスでしたが、家の西側と東側に1箇所ずつ水場が欲しかったので立水栓を追加しました。

本当は採用したかった混合立水栓

一条工務店の立水栓にはお湯も出せる混合立水栓というオプションがあります。ちょっと肌寒い時期などに手が冷たくないように、車のガラスなどの車内清掃やホイールの洗浄などの為にオプション料金が掛かっても両方とも混合立水栓を採用するつもりでした。しかし結果的に混合立水栓の採用は見送りました。

混合立水栓を見送った理由

打ち合わせ中に営業さんが発した言葉が事の発端でした。

「混合立水栓は水抜きが出来ない気がする。この辺の地域で採用した記憶がない。」
※こちら福島県の内陸です。

我が家の営業さんは結構なベテランさんです。その後水道業者さんに確認を取ってもらったところ、やはり水回りの配管の都合により冬季における「水抜き」が出来ず水道管凍結の恐れがあるという事でした。

具体的に言うと、冷水のラインは水抜きが出来るのですが、温水のラインはエコキュートに直接繋がっているために単純にお湯を抜くことが出来ないということなのです。ということなので水抜きという言葉が理解できる地域の方で混合立水栓を採用されたい方は営業さんなどに確認するなどして下さいね。

水抜きとは

温暖な地域の方には馴染みがないかもしれませんが、寒冷地では外部水栓などに断熱材を施していても外気温がマイナスになると水栓が凍り水道管が破裂する可能性があります。その際に水道管に残っている水を抜いてしまい凍るのを防ぐ作業を「水抜き」といいます。

水抜きが出来る混合立水栓を作る場合

ちなみに、水道業者さんに水抜きが出来るように仕様変更をした混合立水栓を立てて貰った場合の見積もりを貰いました。

水抜きが出来る混合立水栓本体+取付費用=約7万円
一条工務店さんが特別に配管を設置する費用=1万円弱

という多大な費用が掛かるようです。この料金はあくまで私の家の水道工事を担当して下さる業者さんに取ってもらった見積もりであり、実際に見積もりをとる業者さんによって金額は変わると思います。ちなみにお知り合いの岩手県で建築したFC一条さんで建築された方も混合立水栓を計画し、設置段階になってからこの水抜き問題が発覚しこの費用を一条さんが持つ形で特別な施工がされたそうです。

まとめ

混合立水栓に関しては採用される方も少ないようですし寒冷地仕様に関して関係ある人は少ないかもしれませんが、基礎判定に関しましては私が打ち合わせしている間にも何件かトラブルをお聞きしました。地盤の状況が微妙な方は最後の判定が下るまで予算を確保しておくようにお気をつけくださいね。

※我が家の基本情報です