住設搬入前の細かい作業が続く



フローリングが貼られて家中の細かい作業が続いております。多くは住設が搬入される前に終わらせておきたい作業のようですね。今回はそんな作業を紹介しようと思います。

巾木の造作

実はこの部分、造作が終わってから取り付けられていた事に気づきました。それだけ自然にあっという間に取り付けられました。

あっという間とは言いますが、今までに見てきた「今日はここを作る!」みたいな感じではなくて、戸枠造作~巾木作成あたりの作業は職人さんも増えて本当に丁寧に作りこんでいるのが分かりました。

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こんな巾木が家中に造作されていました。これが終わらないと住設搬入出来ませんものね。綺麗に取り付けが成されていました。

ホスクリーンの設置

一条さんの標準で取り付けられるホスクリーンが設置されていました。こちらはリビングのエアコン前にとりあえず取り付けてもらった1本です。

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こちらは子供部屋に取り付けて貰った2本です。

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子供部屋の物干しに関しては対角線にエアフープを設置予定です。そちらは子供がこの部屋を使うようになってからも設置予定です。

このホスクリーン2本は子供がこの部屋を使うようになる前までの物干し部屋としての用途を考えての設置ですので、将来的には取り外されることになります。

取り外した後は、リビングのエアコン前に取り付けてある1本の隣にベースを新たに設置してあちらで使用出来るかな?という考えです。しかし物干しスペースが足りていればそのまま取り外すだけになりそうですね。

押入の造作が続く

こちらは主寝室の3枚扉で仕切られた3マス内に設置された幅1.5マス☓奥行60センチ☓2個の押入です。

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重い壁材が寄りかかっていたので写真に収められなかったのですが、左の押入は中段に棚があります。この方式の特筆すべき点は、2つの押入の真ん中の壁には普通の押入れにあるはずの戸枠が無いので断面がフラットになっていることです。

これによって収納ボックスなどを壁ギリギリに置いても引き出しが引っかかること無く使用できます。扉自体は手前の90センチの位置に3枚扉がありますので、奥行60センチの押入でありながら奥行90センチ部分まで物が置けます。
※壁や扉の厚みを含む

上段棚板の高さは標準ではH=1810に設定されていますが、我が家では下に収納ケースを入れる事を考えて高めのH=2000に設定してもらっています。施工連絡票は以下の感じに作ってもらいました。

0270219-2008藤原様F収納MBR_06

ちなみに左の押入の中段高さに関しては規格サイズの押入収納グッズなどが使えるようにあえて高さをそのままに設定しました。布団などをしまう際にも高すぎても使いにくそうですしね。

現場の様子

上棟が終わってからの大工さんのお仕事というのは、石膏ボードを貼ったりと言う大雑把といえば失礼ですが現場の変化の大きいお仕事が多かったように思います。

しかし気づくとこのような細かい造作のお仕事になり現場の変化も少なくなりました。その反面、定規などを片手にミリ単位で計算しながら作業をされているのを良く拝見してましたので、現場に伺っても声をかけづらい微妙な時期でした^^;

次はあっという間に住設の搬入ですよ!
(*゚∀゚)b