【Web内覧会】一条工務店の食器棚でニッチの代用!リモコンを壁面にまとめてキッチンと一体化を目指す

一条工務店関連の情報を調べた人で知らない人はほぼ居ないであろうブロガーであるさすけさん。さすけさんが建築中に作成したリモコンニッチがその後一条工務店の正式オプションとして採用されました。

さらに現在では採用数の多さからリモコンニッチsaとして改良を重ね、標準装備品として提供されるまでになりましたね。(2017年5月現在)

リモコンを集約するだけでなく、コンセントやマガジンラック・そしてマグネットボードなど多岐に渡る装備を兼ね備えたリモコンニッチsaですが私は採用をしませんでいた。

もちろん取り付けられる壁に制限があるのですが、自分としての用途考えた時にどうしても使い勝手が良いとは思えませんでした。

私がリモコンニッチに対して考えたことなどは間取り紹介で詳しく説明させて頂いておりますので、記事の最後にリンクがありますのでそちらからご覧頂けますと嬉しいです。

それでは私が自分なりに考えて作ったリモコン集約スペースのご紹介になります。

図面の紹介

こちらは図面上ではこのように記載されています。

また電気図面も念の為に紹介させて頂きますが、こちらは電気図面通りの施工になっていませんので参考程度にご覧下さい。

もうこれだけでは何がなんだかわかりませんよね。

施工連絡表の確認

こちらのリモコン壁に関しましては打ち合わせ中にリモコン配置などを検討し、設計士さんに施工連絡表を書いて頂いておりました。

リモコンの配置から取り付け予定の無印の棚なども記載してもらい全体のバランスが分かるようにしてみました。棚板の高さなんかは実際取り付けたものは違うんですけどね。

今回は入居前内覧会なので何も取り付けていない素の状態でお届け致します。

全体の様子

こちらは玄関ホールからLDKへの入口にあります。キッチン・ダイニングと通路を兼用しているスペースのようになっています。

玄関ホールへの出入り口ということで外出時や帰宅時には必ず通過する場所になります。UBキーガルや車の鍵など出かける際に必要なものを置いておくスペースとしても考えています。

UBキーガルのリモコンキーは玄関から2.5メートル以上離して保管しないと他のリモコンキーの反応が悪くなったり電池の消費が激しいようなので、打ち合わせ中からこちらを保管場所と決めていました。

こちらの上部には小屋裏物入れへの入口と天井点検口があります。小屋裏物入れは別の記事にて紹介させて頂きますね。

使い勝手を考える

こちらは一条工務店で採用できるクオリティタイプのカップボードになります。パネルはマホガニーナチュラルを使いキッチンとの一体感を考えました。

こちらのカップボードには普段使わない調理器具(ホットプレートや卓上IH)などを入れておく場所ですが、上の天板はちょっとした書き物をしたりする作業スペースとして使う予定をしています。

こちら向かって左側の天板上に設置したコンセントは普段からスマホなどの充電に使いつつ、奥の洗面所方面にサーキュレーターで風を送る際などにも使えるように設計をしました。ギリギリですがこの角度でサーキュレーターを使い風を送ることが出来そうです。

カレンダーに書き込みをしたり、お弁当を置いておいたり、毎日のお出掛けの際に忘れ物をしないための場所でも有りますね。その際にこのような書き物が出来るスペースはとても使いやすいです。

暗い時にはこちらだけ個別に照明を使えるようにダウンライトを設置しています。

こちら左側の壁には棚板やコルクボードを設置する予定です。こちら設置した後の状況は入居後内覧会で紹介したいと思います。

リモコン集約壁を確認

こちらに各種リモコンをまとめてあります。リモコンニッチを採用しなかった理由の一つに、リモコンニッチの中にまとめられないリモコンがあったからです。

こちらが正面壁のリモコン群です。使用頻度の高いもの及び覗き込むのた大変なものなどを上部に、あまり操作が必要ないものを下部に採用しました。

太陽光リモコンなどは操作頻度は高いのですが、メモをとったりする際に下のほうが視線移動が少なくて済んだりする利点があります。

こちらが玄関ホール側の壁は使用頻度が低かったりする物が置いてあります。あまり正対しなくても関係ないようなものですね。UBキーガルの操作盤スイッチはLDKで過ごしてる際に確認しやすいようにわざとこちらの壁に設置しました。

ということで我が家のリモコンたちはこのように集合しております

キッチンとの一体感を求めたカップボード収納

こちらリモコンなどは壁に有るわけですし、カップボードをわざわざ採用する必要は無かったかもしれません。フリーカウンターなどを採用し下部には自分で収納を探しても良かったのかもしれません。

もちろん紹介制度や工場見学の抽選会でカップボードを無料で取付出来たということもありますけどね。
※マホガニーナチュラル採用のためにクオリティ化の為の料金は掛かっています。

まだ公開していないキッチンですが、カップボードを採用することによりキッチンとの一体感を生むことが出来たと思っています。

やっぱりこのL型壁付けキッチン&アイランドテーブルの組み合わせは空間を広く見せることが出来ますよね。

カップボードに吊り戸棚を付けないという選択

我が家では出来るだけ広く「感じる」LDKを目指しました。それは間取り上の広さだけでなく体感としての広さです。

その際に考えたことは「視線を遮らないこと」と「部屋の四隅に背の高い家具を置かない」ということです。

その為に考えたことが「壁付けのL型キッチン」であり「吊り戸棚を採用しない」ということでした。吊り戸棚のような高い位置に住設があるだけで部屋に圧迫感が生まれ、間取り上の広さ異常に狭く感じることと思います。

また壁付けのL型キッチンを採用することにより部屋の奥まで視線が抜けるように考えました。

この写真で吊り戸棚があった場合に部屋のイメージはかなり様変わりすると思っています。この開放感の為に吊り戸棚を全て外したいという条件は妻の数少ない希望でしたが本当にやって良かったです。

後に紹介しますがキッチンも全て吊り戸棚となり得るものは撤去しました。これにより開放感だけでなくリモコンなどを心置きなく配置できる壁が出来上がりました。吊り戸棚があるとリモコンを配置する場所に困ったことと思います。

間取り紹介はこちらからご覧下さい

今回ご紹介しましたリモコン集約壁につきましてはこちらの間取り紹介をご覧いただければと思います。

リモコンニッチに関しては私は自分の使い方に合わないという理由で採用を見送りました。それはこのカップボードを使ったリモコンスペースで行う作業としてニッチという役割では機能を果たせないと思ったからです。

システムクローゼットなどもそうですが、標準で採用できるからという安易な考えではなく本当に自分がそこで何をしたいのか?それに必要なものは何なのか?逆にやりたい事に大してデメリットはないか?をよく考えることが必要なのかなと思います。