間取り紹介#34 主寝室:物干し計画など



今回は物干しを含めてその他のオプション的な内容でお願いします。

主寝室の物干し計画

天井補強及び壁補強

物干し金物を装着する為の天井補強と、テレビを壁掛けするための壁補強です。

外壁面の壁補強に関しては断熱材を削るので出来るだけ壁補強をしないようが良いというのが一般的です。今回も南側はほぼ全面が壁補強されていますので影響がどれだけ出るのかは分かりません。しかしながら以下の点からこの部屋に関しては問題ないのかなと思います。

  • 夏はシェードセイルを設置するので直射日光により壁が暖められるのを極力軽減できそう
  • 冬は畳に布団で寝る点から床暖の設定温度をある程度下げると思うので断熱が悪くて他の部屋より若干寒いのは気にならない。

この辺は入居してから壁の温度などを計測出来ると良いなと思います。

物干し金物の設置予定

物干し金物の配置はこのように考えています。ナスタ・エアフープは何度も紹介してますので省略させていただきますね。こちらは冬季に加湿目的で洗濯物を吊り下げようと思っています。夏季に関しては取り外しておくことを考えています。

※実際には朝起きた後に物干し部屋となるのでエアフープは吊り下げっぱなしになってしまいました。仮WICまでの生活動線で邪魔かなと思ったのですが、割りと気にならずに済むようです。やはりこの部屋は陽当りがよく物干しの一等地になっています。

南側の三連窓に取り付け予定の壁掛け金具ですがあまり登場してこなかったと思うので改めて紹介しますね。

こちらはナスタの壁に取り付けるタイプの物干し金物です。壁面に埋め込む物もありますが一条ハウスでは採用が出来ないので壁に出っ張るように取り付けるものです。

このエリアの物干しは主にシーツなどの大物を日中に干しておこうと思い設置する物干しになります。20年後も素敵な家のしましまさんがリンク先の記事でされているように、シーツなどを干しやすいように高さの低い物干しスペースを作りたかったんです。

当初は同じようにPid 4M 室内物干しワイヤーを設置することも考えたのですが、Pidの長さが4メートルに対して我が家の主寝室の南壁面が4.5グリッド有りかなりギリギリで心配です。それ以上にPidの本体の出っ張りが妻には気になったようで採用は見送りました。シーツなどを干すことを前提にすると多少たわむPidでも大丈夫かなと思ったのですけどね。

代案として考えたのがこの壁面に取り付ける物干し金物です。壁面に出っ張りが出来るのはPidと同じじゃないか!って思われるかもしれませんが、取り付け予定位置が三連窓の窓枠のすぐ隣を考えているので窓枠の出っ張りと一体になって目立たずに設置出来ないかな?という思いもあります。ここに設置予定の物干し竿は寝室の三枚扉の押入の中に建てておく予定です。息子がおねしょなどをしてシーツを汚す事も多いと思うので暫くは使用頻度が高いかなと思います。

主寝室のハニカムシェード

洋室(子供部屋)でも説明しましたが、主寝室の窓も遮光ハニカム+レースハニカムのダブルハニカムで電動化してあります。当初は西側の引違い窓も押し開きの2連窓だったのですが、電動ハニカムのリモコンを1個にするために引き違い窓に変更しました。(電動ハニカムリモコンは1個で4箇所操作が限度です)

遮熱トリプルハニカムシェードへ変更(断熱ハニカムとの差額)

オプション料金:6,800円(家全体)

家全体の換算なので単価が分からないのですが、かなりの数の窓を遮熱化してますのでかなりお安く変更出来るようです。

レースハニカムシェード追加

オプション料金:121,900円(家全体)

こちらも家全体の料金なので単価が分からないのですが、大小合わせて8箇所分のレースハニカムになるのでおよそ10,000~20,000円/箇所ぐらいの単価なのかなと思います。我が家では一切カーテンを使用していないのでカーテン代わりになるのかな。

トリプルハニカムシェード変更(電動式へ変更)電気工事含む

オプション料金:10,000円×4箇所=40,000円

こちらは特に説明の必要はありませんね。

その他オプション

表示窓及び表示鍵

既に金額とか書くのが面倒なので省略しますね。表示窓は必要ないと思いながらとりあえず付けてみた系のオプションです。実際に表示窓で照明の点灯状態が確認できる際には、引き戸の隙間から灯りが漏れるので本当に必要のないオプションです。まぁ500円ですしねw

表示鍵は一応お着替えなどもする部屋なので、まさか来客中にお着替えするなんて時の為に取り付けておきました。

物干し金物の後日談

南側に配置した壁掛けの物干しですが、実は建築段階で計画を破棄して通常のエアフープを配置しました。その経緯はこちらの記事を見ていたばければと思うのですが。。。

リンク先の記事でも紹介しましたが、壁付け金具が窓枠と一体になって目立たないかなと思ったのですがやっぱり目立つなと言う事で。結局エアフープを設置することとなりました。

そもそもこの長さの物干し竿は長くて重いので毎日の物干しに不便なのでは?と思い壁掛けを想定していたのですが、使用しているナスタのランドリーポールは最長の長さの物でも960gと今まで使っていた銀色の重い物干し竿と較べてもかなり軽量化されています。

よって、毎日の物干しの際に竿を出し入れするのも苦にならず、南向きの窓で物干し範囲も長いこの場所は物干しの一等地と化しています。毎朝起きると早速物干し竿が設置され、私が出勤する頃には洗濯物が沢山干してあります。

物干しの一等地になった何よりの理由

こちらのエアフープはシーツなどを干す前提で低い位置に物干しを設置しようと計画段階から考えていました。実際に紹介したように、エアフープを複数注文した際に使っていないLサイズのバーを連結して床面からの高さがH1200~1300程に設定しています。

参照先:株式会社ナスタ エアフープ WEBカタログ365ページ http://www.nasta.co.jp/product/utility/002.html

このような形でエアフープを連結して位置を低くすることが出来ます。こちらが実際に使用している様子になります。Instagramでも紹介したものですが。。。。

このような低い位置に物干しを設置したことで、計画したようにシーツなどの大物を干す際にも本当に楽になっているようです。よって、このような大物の洗濯物が無い際にも真っ先にこちらの物干しを使うようです。

設置高さが低いので物干し竿の出し入れが楽ちんという事もありますかね。ちなみに天井からぶら下がっているエアフープの棒は毎回仕舞うかとおもいきやそのままです。エアフープ側にはコンセントも多く夜寝る際にはスマホの充電コードなどが沢山あるのであまり移動しないんですよね。夜中にたまに当たることはありますが、基本的に移動する際には逆側(北側)の三枚扉の押入側を移動するので実は実用面では問題なかったりします。これもこの物干しスペースが多用される思いがけない理由でしたね。

家の中で通行の邪魔にならない場所であれば、このように使える物干し場所を作っておくのも良いかもですね。このエアフープを連結して物干し竿を低くする事は一条工務店の標準装備であるホスクリーンでは真似出来ないことかなと思います。特にも背の低い奥様なんかはこのような低い物干し場所が一箇所あると作業しやすいかもですね。

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