【Web内覧会】収納不足を解消!一条工務店でコスパ最高の天井・小屋裏物入の紹介



今回のWeb内覧会は天井裏に作った大容量の収納スペース、小屋裏物入の紹介になります。

みなさん季節物の家電や服などの収納場所は確保されましたか?しっかりとした収納スペースを間取りで確保出来る方は良いですが、我が家のように限られた広さでの間取り設計になると収納場所は切実な問題です。

間取り検討時にも考察しましたが昇り降りなどの不便さは別にした場合、物置スペースとしてのコストパフォーマンスを考えると小屋裏物入が一番優れた収納だと思っています。
※詳しくは記事最後の間取り紹介にてご覧下さい。

今回はちょっとした拘りを持って作った小屋裏物入の紹介です。内容的には簡単なものになりそうですが、どうぞご覧ください。

図面の確認

こちらが小屋裏物入の図面になります。

歪な形をしてるなと思われるでしょう。一般的な四角い部屋を作るとどうしてもデッドスペース的な場所が出来てしまいます。

そして何より手前の物を移動しないと奥の物が取れなくなります。そうならないようにあえて細長いようなスペースを作り、通路部分から物が出し入れできるように計画をしました。

小屋裏物入の入口階段

小屋裏物入への入口はLDKのリモコン壁前に設置をしました。

この場所が階段の登り口スペースが十分に取れて、物の出し入れもしやすい場所でした。

こちらの専用の金属製の棒を金具に引っ掛けて引っ張ると天井から階段が降りてきます。先端の黒いキャップは本来外すものなのかな?と思うのですが何となくそのまま使っています。

こちらが金具を引っ張り天井から降ろしたばかりの状態で。

最大まで引き出すとこの位出てきます。

折りたたまれている階段を出しますとこのような感じで階段が完成します。

また、専用の引き出し棒はこちらの自在棚入りの押入に収納しています。

ロフト階段よりもしっかりした作り

同じ中二階的な収納としてロフトも例にあげられると思います。ロフトの場合は物置というよりも隠れ部屋的な位置づけでありお値段も倍では利かないほど高いわけです。

単純に荷物を入れる空間として考えると、ロフトの普通のパイプのような階段よりもこちらの小屋裏物入の階段の方がしっかりとした作りになっており、両手に荷物を持ったままでも登る事が可能です。ロフトの普通の階段では厳しいのかな?という印象でした。

逆に部屋への間口は小屋裏物入の方が限られるわけですけどね。用途に合わせてよく検討したいところだなと思います。

照明:スイッチ関係

こちらの小屋裏物入には照明と換気扇が設置されています。

スイッチはこちらの洗面所入口の左側の壁に設置しました。

ナノイーはダイニングキッチンのものですが、左上が照明のスイッチ及び、左下が換気扇のスイッチになります。使用しているスイッチはこちらのタイプになります。

こちらの換気扇スイッチは設定時間(最大30分)が経過すると自動で停止するものです。うっかり換気扇を切り忘れても大丈夫です。

照明に関しても消し忘れの際に気づけるようにパイロットホタルスイッチを設定しました。点灯時には赤いランプが点灯しますので直ぐに気づけます。

小屋裏入口の蓋

階段を登ると小屋裏物入への入口の蓋があります。蓋の開ける方向は確か任意で選べたと記憶しています。

こちらの蓋をヨイショっと上に押し込むだけで蓋が開きます。

屋根裏から下を覗き込んだ眺めです。

そして蓋の厚さが結構ありますよね。階段が収納されている分だけ断熱材が無いのでこの蓋で断熱してるのかな?と想像します。

また蓋の周りには傷防止なのか気密性を高めるためなのか黒いクッション的なものが貼ってありました。

小屋裏内部:仕様の確認

小屋裏物入は標準設定では壁紙無しの床面はベニヤ仕上げです。これらは階段下の収納と同じ設定でしょうか。それぞれオプション代金を支払うとフローリングかクッションフロアも貼れますし、壁紙を貼ることも出来ます。

我が家ではフローリング仕上げのみをお願いしました。料金は5,000円/畳でした。小屋裏物入は天井がH1400しかありませんので、どうしても物を引きずって移動することも多いのかなと思いました。

その際に標準設定のベニヤ仕上げだと繋ぎ目のササクレなどが心配だなと思いフローリングにしました。こちらのフローリングだけは引きずった傷などは一切気にせずに使用したいと思います。

逆に壁紙は普段から目に触れる場所ではない点、そして棚を取り付けたり転倒防止のフックを取り付けたりとDIYする際を考え、下地がしっかり見えるようにあえて貼りませんでした。

小屋裏内部:吊り下げ収納エリア

こちらが小屋裏物入に入って右側の吊り下げエリアになります。

こちらには旧宅で使っていた突っ張り棒をそのまま使いまして季節物のコートやYシャツなどを収納するエリアとして考えています。

小屋裏物入れは天井高がH1400なので、ちょっと長めの冬のコートやワンピースなんかも吊り下げる事が出来るんですよね。畳んで収納するよりも楽チンです。

また、季節外れで上着が欲しいなとか言う時にも小屋裏物入れに入って直ぐにアクセス可能なのでとても便利な場所です。

小屋裏内部:棚・ラック収納エリア

こちらが小屋裏物入れに入って左側にある棚・ラックなどに物を収納するエリアになります。

こちら3×2マスの3畳スペースですが、真ん中を通路として左右にラックなどを設置する収納スペースとして考えています。

奥には換気扇も見えますね。図面で見るよりもかなり広いなぁというのが第一印象でした。

当初はルミナスラックなどを使って棚を作ろうと思っていましたが、IKEAのアルゴートシステムの壁取付収納のような物を使って整理が出来ないかなと考えています。

まとめ

小屋裏物入れにはメリット・デメリットが有ると思います。これについてはこれまでにも様々な記事で語られてきましたが、よく目にするのが高齢になると天井裏に登れないということです。

我が家では小屋裏物入れに上がれなくなるほどの年齢になった時には家には妻と私だけしか居ないと思っています。そうなると子ども部屋は空いている訳で、老後はこの子供部屋を物置き代わりとして使おうと思っています。

子供部屋はサイズからしても将来的に物置的な使い方をする可能性が高い方も多いのではないでしょうか?

むしろ子育てをしている段階が一番物に溢れる時期だと思っていますので、その時期に置ききれない荷物を避難しておける場所を確保できるだけで小屋裏物入を設置するメリットは十分あると考えます。

収納というのは多くて困ることは絶対にありません。昔は3.5寸勾配の屋根でしか採用できませんでしたが、現在は通常の1.5寸勾配でも採用が可能です。また、セゾンやブリアールなどでは二階から直接入れる小屋裏物入も設計が可能です。

コスパが優秀な小屋裏物入れは収納スペースに不安をお持ちの方には絶対におすすめしたいオプションです。

小屋裏物入れの詳しい間取り紹介はこちらからご覧下さい。