【Web内覧会】LED間接照明でライティングされたLDK・リビングのテレビコーナー



今回のWeb内覧会はリビングの一角にありますテレビコーナーの紹介になります。

我が家では現在50型のテレビを使っていますが、将来的にもっと大きなテレビにしても大丈夫なように大型のテレビボードを採用する予定です。

そのテレビボードを置いた状態でもゆとりを感じられるだけのスペースを確保するように設計段階から気を付けました。

また、テレビコーナーには我が家の見どころのひとつであるLED間接照明を採用しております。こちらの出来栄えに関しましては既に当サイトのトップページにて紹介しておりますが、基本的にテレビボードなどを置いていない状態の入居前Web内覧会としてご覧頂けますと嬉しいです。

今回の入居前Web内覧会につきましては間取り紹介に準じる形で全体的な仕上がりをご紹介するという形にしております。

図面の紹介

リビングのテレビコーナー周りの間取りは図面上ではこのようになっております。

主寝室への入口がありますが、スペース的には0.5マス×3マスのエリアになります。

スイッチやコンセント

こちらはテレビコーナーということで配線が混雑しております。テレビボード内で使う機器は多岐に渡りますが、すべてのコンセントを壁に配置する必要はないと思います。

通常テレビボードなどを置くとコンセントにアクセスするのは大変になりますので、個別にON/OFF出来るようなタップなどを使うほうが手元で操作も出来ますし有用かなと思うわけです。

こちら色々なコンセント類が混在しています。Φ28ミリの空配管から出ているのは主寝室へと繋いだHDMIケーブルになります。配線の引き回しが大変なので建築時にケーブルを配管の中に仕込んだ上で施工をしました。

こちらの商品を使用しました。光ケーブルなので信号劣化、損失、伝送距離の制限が無く今回の用途に合っていたのかなと思います。先端のコネクタを着脱できるのでもしも配線を引き回し直す際にも何とか作業が可能かなと思います。

こちらにもこまめにスイッチ&コンセントを配置しています。こちらはテレビの裏に仕込むLED間接照明を手動にて操作しやすいように設置したコンセント&スイッチになります。

以前にも紹介しましたがこのようなテレビ裏のLED間接照明ですね。このテレビ裏の間接照明が寝る直前まで点灯しておりまして、この壁のスイッチを押して消灯して主寝室に向かうと導線として完結します。

スカパー!契約時の注意

スカパー!を契約する方は多くないと思いますが、現在スカパー!を視聴されている方はおそらくダブルチューナータイプを使われているのではないかと思います。

その際にCSアンテナ配線が2本必要になりますので、設計時にしっかりと説明をしてCSアンテナ線を2本配置しなければなりません。

今回のコンセント周りは電気図面にはこのように記載されています。外部アンテナの取り付け位置とともにしっかりと計画しましょう。

LED間接照明(コーニス照明)

こちらのテレビコーナーには我が家の照明案の核であるコーニス照明を使っています。

もやは言うまでもありませんよね。間接照明って十分な光量が無いようなイメージがありますが、コーニス照明を全開にすると逆にまぶしい位の明るさがあります。

照明案に関してましてはLDK全体に関わるものですので、追って紹介したいなと思います。

施工はこのようにリビング天井を10センチ下げた形になっています。照明を埋め込む部分に凹みが出来るわけですが凄く自然な形で施工が出来たと思います。

LED間接照明はこのように設置されています。施工スペースがとても狭いので電気屋さん作業が大変だったみたいですね。

天井高を下げるという選択

我が家ではLED間接照明(コーニス照明)の為に天井を10センチ下げています。天井高はCH=2300となっています。

この経緯につきましては間取り紹介などでも十分に語っておりますが、やはり部屋全体の雰囲気を考えても10センチ程度の天井下がりはまったく気になりません。

我が家にお客さんが来たら、リビングだけ天井が下がっていると感じる人はほとんど居ないのではないかと思います。

ダイニングキッチンエリアとは天井高が10センチ違うのですが、タレ壁があるおかげで違和感は全くありません。

当初はテレビコーナーの上部分だけ天井を下げようかとか、タレ壁を作ってしまおうかとか色々と考えていました。しかしながらこの出来上がりの天井のスッキリ感を見ると天井を下げるという決断は絶対に間違っていなかったと思います。

吹き抜けや勾配天井の開放感だったり、天井高オプションも家全体の空間が広く見えてとても良いですよね。しかしながら広い空間は良いものの、ある程度の部屋のサイズがないと天井ばかりが高くて視覚的に部屋が狭く見える弊害もあることをご考慮下さい。

間取り紹介はこちらからご覧頂けます。

今回のWeb内覧会はテレビコーナーの紹介でしたが、内容的にはそこまで盛り沢山という訳ではありませんでしたね。

テレビコーナーのコーニス照明から始まった天井高問題も結果的には大成功だったと思っています。天井高オプションがもてはやされる中で、トレンドと逆行して天井を下げるというのは本当に勇気が要ることでした。

我が家は天井を下げる事と引き換えに天井のスッキリ感&リビングの一体感を得ることが出来ました。そして座ることが多いリビングエリアと立ったり椅子に座ることが多いダイニングキッチンエリアとの天井高さの対比も上手く出来たと思っています。

詳しい間取り紹介はこちらの記事でも紹介しておりますので宜しければご覧ください。

加えて是非とも紹介したい記事があります。天井高の考察についてはフエッピーさんが良い記事を書かれていたので興味のある方はご覧ください。天井高には「黄金比」があるようですよ。