【Web内覧会】照明とナノイー配置に一工夫!広さを感じさせる玄関ホール

今回のWeb内覧会の玄関ホールの紹介をさせて頂きます。

シューズクローク的なスペースを配置される方が多い玄関ですが、我が家では車椅子の出入りの可能性を考えただけでなく来客のほとんどは玄関まででお帰り頂くと考えて、あえてクローク部分を区切らずに広い空間として作ることを考えました。

奥行き感はありませんが横に長い作りではあるので、かなり広いという錯覚をおこさせる作りにはなったのかなと思います。

入居後のWeb内覧会に関しましては細かい部分に注目しながら紹介していきますが、入居前Web内覧会に関しましては間取り紹介に準じる形で全体的な出来上がりをご紹介するという形にしております。

図面の紹介

玄関ホールの間取りは図面上ではこのように記載されております。

図面的にはなんてことない玄関ホールに見えますが、ちょいちょい拘りがありますのでご覧下さいね。

全体の様子

こちらが玄関ホールの全体的な様子になります。

LDKから玄関ホールに入ってきた景色になります。シューズボックスの間に設置した窓から朝日が入っていますが、特にも冬は断熱のためにハニカムを閉めっぱなしだったりするのでここまで朝日を取り込む事はほとんどありません。

ということで、ここまでが照明が点灯していない玄関ホールの様子でした。あまり普段の感じとは違うのでこの後は基本的に照明が点灯したいつもの感じでお送りしようと思います。

仕様の確認

TOTO 玄関手すり(YHB3AF8)L800ミリ

  • オプション料金:8,000円

玄関ホールには設定外の手すりを配置しております。用途を考えて設置高さを微妙に変えています。詳しくは記事の最後で紹介する間取り紹介をご覧頂ければと思います。

手摺と手摺の間には腰掛け的な物を置こうと考えていたものの現在はまだ何も設置していません。当初予定していたスツール的な物は購入したのですがイメージと合わなかったので、もうちょっとベンチ的な物で気に入るものを探したいなと思います。

引っ越して早々に複数回に渡り来客したのは住まいの地域の班長さんなのですが、框部分に座るよりもやはりこの場所にベンチ的な物があった方が座りやすそうですし、視線的にも家の中を見られにくくて良いのかなと感じています。

シューズボックス

シューズボックスはこのような配置になっています。

みなさんが採用されている物なので特別に説明する必要はありませんよね。靴自体はコの字の下の部分だけで十分足りていますので、その他は工具などの置き場所になる予定です。上段には普段から使わない交換用のフィルターなどを収納しています。

押入収納(自在棚)

  • 押入Z(幅90×奥行45)
  • 自在棚施工(棚板4枚)オプション料金:20,200円/一式

この収納も出来上がってみて無くてはならない収納でした。やはり玄関付近にしっかりとした収納は必要ですね。

親子ドア変更

  • オプション料金:35,000円

車椅子などでの出入りを考えて親子ドアにしましたが、普段は親ドアを開けっ放しですし透明ガラスで開放感も増えて部屋というか家全体を広く見せてくれる大事なドアになりました。我が家で唯一の開きドアになります。

床暖のHB(ヘッダーボックス)はこちらに配置されています上部にはロスガードの吸気口(Ra)が見えますね。玄関で凄く目立ちそうな場所にあるような気がしますが。。。

ほぼこの状態でいますのでほとんど気になりません。この親ドアを閉めるのは床暖ヘッダーボックス内を開ける時だけですね。本当に開けっ放しです。

壁紙

そう言えば使用したクロスをしっかりと紹介したことが無かったですよね。

  • 壁紙:IC-0068
  • 天井:IC-1005

我が家は家全体の居室がこのIC-0068という塗り壁調のベージュクロスになっています。傷にもかなり強い印象ですし、ベージュと言っても我が家は電球色がメインの照明なので家全体が温かみのある雰囲気になっています。

照明の配置

天井にはダウンライトが2灯とナノイーユニットが配置されています。こちらは電気図面でみるとこのようになっています。

ひとつ注目したいのが天井周りでしょうか。何度もお伝えしていますが、ダウンライトとナノイーユニットは並んでいるように見えるのですが、微妙にナノイーユニットだけが上にずれているので本来は並んでくれません。

しかしお願いするとしっかりと並んでくれますので、気になる方はしっかりとお願いしてみてくださいね。図面上では並ばないので上棟前後の直ぐに監督さんにお願いしないと駄目です。もしくは営業さんに打ち合わせ時からしっかりと意向を伝えておいて下さい。

照明が点灯しての雰囲気

ダウンライト及びシューズボックス下の間接照明はかってにスイッチのセンサーにて点灯します。

そういえば、照明で100Wや60Wでの見え方(明るさ)に迷われる方が多いようなので、出来るだけ写真上で分かるように記載してみたいと思いますね。

玄関ホールにはかってにスイッチを採用する方も多いと思います。というかほとんどの方がかってにスイッチを採用しますよね。センサー感度次第にはなりますが、ある程度の明るさからはセンサーが反応して照明は点灯する訳です。

何を言いたいかというと、外の明かりを取り込む為にFIX窓などを積極的に取り入れても余程の立地でない限り玄関全体が終日明るくなるほどの光を取り込むのは難しい訳です。結局は明るさは照明に頼ることになるわけですね。

ただでさえ寒くなる玄関には明り取り目的の窓はほとんど必要なく、むしろ冬の寒さに備えて極力窓は無い方が良いと思うし、明るさとして不便を感じることはまず無いと言うことを伝えたいです。

我が家のこの玄関、朝の陽射しが入っていてもしっかりとセンサーが反応してしまうので照明は常に点灯しています!このシューズボックスの中に作った窓はいざというときの風の通り道として作った窓なので採光面を考えていません。冬季は寒さ対策でハニカムを閉めっぱなしです。

センサー感度を下げると窓からの光で照明が点灯しないようにも設定が出来るのですが、土間部分は結局暗いので照明が欲しくなってしまいます。

そしてこちらの足元照明ですね。框に座って靴を履く際にダウンライトを背に向けて影になる。。。というほど影にはならないのですが、足元が明るいのでやはり設置して正解だった間接照明になりますね。

玄関ホールの照明を設置してみて思うこと

特に狙った訳ではないのですが、ダウンライトの影がしっかりと壁に写ってくれてそれはそれで良いなと写真を撮って思った訳です。しかし実際暮らしてみると玄関の壁に写った影なんて見ることは殆ど無いんですよね。

なぜかって、玄関に入ってきたら履物を脱いで荷物を持って家の中に入ることしか考えていないので壁なんて見ないのです。基本的に下しか見てません。

LDKなどはゆっくりと座りながら自分の計画した照明案に浸るときも多いのですが、なにせ玄関は基本的に立ち止まる場所ではないので。。。

玄関から入って真向かいの壁にエコカラットを~なんて設計時には考えたりもしたのですが、何もしない方がスッキリしてて良いよという妻の感性に従って良かったなと思っています。我が家の雰囲気にはエコカラットは似合わなかったと思います。

来客がよくある方は施工のやり甲斐があると思いますが、我が家ではお披露目の機会もほとんど無さそうですし。

変形斜め框の出来栄え

我が家では斜め框(かまち)を採用しています。斜め框は土間と玄関ホールの境目を斜めに施工する事です。実はこの斜め框ですが珍しい施工がされているのですが、写真で見ても中身が全然わからないんですよね。

  • オプション料金:15,000円

なんて事なさそうな斜め框ですが見えない部分に拘りがあります。詳しくはこちらの記事をご覧頂ければと思います。

シューズボックスの下の框を壁に対して直角に入れてもらうことにより、お掃除の手間が楽になるように考えました。設計さんにお願いすると施工連絡表を書いてくださって対応可能かとは思うので、興味のある方はリンク先の記事をご覧下さいね。見えない部分なのでここでの内覧会としての紹介はここまでにさせて頂きます。

間取り紹介はこちらからご覧下さい。

今回ご紹介しました玄関ホールの詳しい間取り紹介につきましてはこちらのカテゴリをご覧頂ければと思います。玄関と玄関ホールってほとんどの来客がここまででお帰り頂く、まさに家の顔と呼べる場所だと思います。

私はこの玄関ホール、隔離された空間でありながら普段はLDKとの一体感もあって凄く気に入っていますよ。これから設計の方も気に入った空間になると良いなと思います。

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