【Web内覧会】屋根の工夫で差が出る!雨に強い広めの玄関ポーチ



今回のWeb内覧会は玄関ポーチの紹介になります。

玄関ポーチに関してましては外観に含まれる部分なので公開しようか迷っていたのですが、外構部分を除けば公開しても良いかな?と思い内覧会の第1弾として公開したいと思います。特段と珍しい施工もない普通の玄関ポーチですがご覧頂きまして参考になる部分があると良いなと思います。

入居後のWeb内覧会に関しましては細かい部分に注目しながら紹介していきますが、入居前Web内覧会に関しましては間取り紹介に準じる形で全体的な出来上がりをご紹介するという形にしております。

図面の紹介

玄関ポーチ部分の間取りは図面上ではこのような形になっております。

玄関ポーチ図面

全体の様子

こちらが仕上がった状態の玄関ポーチ付近になります。

個人的に玄関付近のタイルの色分けは上手くいったかなと思っています。外観に対して特別な拘りなどは無かったのですが、普段の動線と必要最低限の機能で上手くまとまったかなと思います。

ポストの色は好みが分かれそうですが、アクセントになっていて可愛いなと思います。ポスト右上にあるキッチン換気扇の換気口だけが残念ですが、これは間取りの都合上で仕方のないことだったので納得しております。

仕様の確認

ハイドロテクトタイル

我が家の外壁はハイドロテクトタイルを採用しています。こちらの配色はホワイト(TD-1)×ピンク(TD-4)の組み合わせになります。

我が家のホワイトタイルはロットの時期の当たりが良かったのか悪かったのか、完全なホワイトよりはちょっとベージュがかった色になっています。これに対して当時は不満や疑問の声なども多数聞かれましたが、我が家としては真っ白に近いホワイトタイルよりもホッコリした温かみのある色で逆に良かったなと思っています。

ポーチ階段追加(ヨーロピアンタイル・テラコッタタイル)

  • オプション料金:20,000円
  • タイル色→T2109

動線的にポーチ階段が2方向にあったほうが便利そうだったので追加をお願いしました。一般的にカーポートや敷地入口方向への階段は普通に設置すると思いますが、家の裏側(勝手口方向)だったり動線的にショートカットをする可能性があるのならば是非とも設置して欲しいなと思います。

ちなみにポーチ階段を繋げなかった理由は、このスペースを通り抜ける頻度が高い事が予想されたからです。家の裏側にある物置までタイヤを転がしたりする際にはもちろんですが、カーポート方面からポーチ階段を上がらないと移動できないのはやはり面倒です。

ポーチ階段3段化

  • オプション料金:無料

ポーチ階段は通常は2段になると思いますが、3段化することにより1段の高さが低くなり階段の昇り降りがしやすくなります。

あれっ!?っと思われたと思います。3段化したポーチ階段は外構の排水関係の傾斜を作る関係で1段目が完全に埋まってしまいました。

これは失敗作だな~と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私としては大成功だったと思っています。

外構の土間コン表面の雨水を排水するために傾斜を作る関係で、外構のコンクリート面はGLよりも上げなければならなかったのです。この事は設計時には確認をされていた件だったので想定内でありながらも、ここまで上がるとは思わずに気にもしていませんでした。

もしもポーチ階段を通常の2段化にしていたら1段目の高さがかなり半端になっていたことと思います。結果的に綺麗に2段分のポーチ階段が出来上がってくれました。

この件は後日記事にしたいなと思います。

陸屋根部分の軒延長

i-cubeの陸屋根部分は何も言わないとcubeの名のごとく箱型の軒のないデザインになっています。i-smartも陸屋根部分は同じような施工になりますよね?こちらを標準の範囲内で出来るだけ軒を出してもらいました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

想像通りの出来上がりでした。

思惑通り、横殴りの雨の時以外はかなりの範囲の雨の侵入を防いでくれるようになりました。カーポートの屋根との間にあえて隙間を作ったので若干雨に濡れる場所はありますが、一歩踏み出すだけで濡れる範囲はクリアできますしかなり満足度の高い施工になりました。

また、ポストなどもほとんど濡れないのもポイントが高いですね。雨の時に玄関ドアを開けても気にならないのが本当に良いです。

玄関ドア

  • プロセレーネ 親子ドア 断熱タイプ(QPN09)アーモンドメイプル色
  • UBアーチハンドル操作スイッチプラン(オプション料金:99,000円)

玄関ドアは三協アルミのプロセレーネの親子ドアでアーモンドメイプル色を選択しています。断熱性能が一番高いK1.5タイプです。玄関ドアは家の顔でもありますしデザインから選ばれるのは当然だと思いますが、ひとつ断熱性能にも気を配って頂けると良いなと思います。家の顔も大事ですが、中での快適な暮らしはもっと大事かなと思います。

玄関ポーチの照明

玄関ポーチにはブラケット照明やアイアンで意匠された物などのデザイン性の高い物を採用される方も多いのですが、我が家ではセンサー式のパナソニック製のダウンライトを採用しました。

電気図面ではこのような配置になっておりますが点灯するとこんな感じになります。

私は右手に有るカーポートから来るのでこのアングルで玄関を見ることはあまり無いんですよね。

やはりこの横幅の玄関ポーチですと照明は2灯必要だと思います。特にも玄関ドアを開けた時に影になる部分がどうしても出来てしまうので、照明の配置には気を付けてください。

間取り紹介はこちらからご覧ください。

今回ご紹介しました玄関ポーチの詳しい間取り紹介につきましてはこちらの記事をご覧頂ければと思います。