間取り紹介#36 主寝室:ライティングプラン



今回は今のところ考えている主寝室のラインティングプランを紹介したいと思います。

主寝室のラインティングプラン

リビングライコン

前提として我が家ではリビングライコンを採用しまして、主寝室内の照明を一括で管理する予定でおります。リビングライコンがよく分からない方の為に。。。

こちらに紹介されている通り4つのシーンを設定し、ボタン操作一つで接続した5エリアの照明を一括で操作が出来ます。

我が家で主寝室に設定予定のプランを紹介したいなと思います。大まかに青=昼白色~温白色、オレンジ=電球色を表し、丸の大きい方が照度が強いイメージでご覧ください。また、若干見難いのですが青い線で布団と枕の配置イメージを記載しております。

オール100%パターン

まずは部屋中の灯りが昼白色の100%パターンです。100%と言いながら温白色にするには80%ぐらいの照度にしなければならないのですが、電球色ではなく白い系の光という意味で捉えて頂けると助かります。昼間のちょっと薄暗い時に点灯する際や、着替えなどの際に部屋中を点灯する場合に使えれば良いなと思います。

電球色全灯パターン

こちらは電球色の全開パターンです。夜に寝る前の準備をする際などに使用したいなと思います。三枚扉の押入前にある足元灯(ダウンライト)は最低限の照度で良いのでちょっと光量を落としても良いのかなと思っています。逆に枕元のブラケットライトはある程度明るさがあっても良いのかなと思います。

就寝前枕元灯パターン

こちらは寝る前にお互いに横になってスマホなどを見たり色々する時に使うパターンになりますね。ブラケットライトの照度はお互いに都合の良い照度を見つけようと思います。

夫婦ともに読書の趣味は無いので、もっぱらゴロゴロしてスマホいじってる方が多いです。また、テレビの間接照明も兼ねているのでテレビを見る際にも使えそうですね。

就寝直前パターン

我が家では妻がほぼ100%先に寝落ちするので、寝る際に意識があればこの照明案のボタンをリモコンで押してから寝てくれるとテレビの後ろの間接照明のみ点灯した状態で寝ることになります。

私がリビングにいる状態で部屋に入ってきても暗くないですしお布団まで辿り着きやすいと思います。照度は最低限の10%程度でも十分に室内を確認出来る明るかさかと思います。

まとめ

ここまでが暫くの間使えるように考えたラインティングプランになります。実際の話しをすると昼白色を使ったラインティングプランはほぼ使っておりません。その代わりに妻の方だけ点灯するプランを追加しようかと相談しております。

とにかくリモコンで操作してもよし。部屋に入ってきてそのまま壁面のリモコンを押しても良しとすごく使い勝手の良い照明になりました。

セカンドライフのラインティングプラン

ここまでの照明案は布団を並べて南枕で寝ているイメージで進めておりました。次は老後にベッドを使うようになった際を考えてのラインティングプランです。

老後にベッドを使う際のプラン

ベッドを使うようになった際には西側に枕を向けてベッドを配置する事になるのかなと思います。この場合取り付けてある照明は全てシンクロ調色機能を持っていますし、リビングライコンで設定時には点灯させないという設定も可能なので☓印のダウンライトを点灯させなければ今までと余り変わらない照明案でいけないかなと考えています。☓印のダウンライトを使用しない理由は、枕元からダウンライトを直視して眩しくないようにという配慮からです。

この場合、三枚扉の押入側の枕元に灯りが無いので手元にスイッチがあるような枕元灯を準備することが必要かなと思います。その為にコンセントも準備しました。この場合テレビはI6照明の壁に設置予定なので、こちらも間接照明を兼ねてくれることを期待しています。

リビングライコンには3回路のモデルがあり5回路よりも安く手に入ります。この場合ブラケットライト×2回路とダウンライト×1回路として安いモデルで対応することも出来たのですが、ダウンライトの回路を分けたかった事から5回路のモデルを使い1回路が無駄になっている形になっています。

息子の調子が悪くなった時の為に

あってほしく無いことですが、もしも息子の調子が悪くなって一人で寝させる事ができないような場合には、このように配線だけしてあったシーリングライトを使う可能性も考えています。天井面のアダプタは目立つでしょうがいざという時に部屋全体を十分に照らす事が出来る照明を取り付け出来る準備は我が家にとって必須でした。

その際は片親が付き添って寝るような事ももちろん想定していますので、寝る際はI1かI6のブラケットライトの照度を下げて点灯しっぱなしで寝るかもしれませんね。

まとめ

我が家のライコンの照明案は通常の部屋サイズから見た照明から見ると光量が足りないんじゃないかと思われる方も居るかもしれませんね。特にも部屋の真ん中に照明が無いことで不安に感じる方も居るかもしれません。

しかし主寝室という部屋を考えると必ずしも十分な光量は必要なく、調光出来るものならばむしろ少ない光量で普段は使うことが多い部屋かなと思い設計しました。

加えてダウンライトに関しては横になった際に光が直接目に入ると結構眩しいと思います。パナソニックのパネルミナなどの眩しくないダウンライトを採用すれば問題ありませんが、基本的にダウンライトは足元など光源が目に入らないような対策が必要かなと思います。

ここまで考えたライティングプランは私と妻と子の生活パターンを考えた上で一番使いやすそうかなと考えて設定しました。しかし使いにくければいつでもパターンを変更できますし自分好みにカスタマイズしていければ良いなと思っています。

主寝室にまでリビングライコンを導入する予定は当初は無かったのですが、こうやってプランを練ってみるとやって良かったなと思います。部屋の使い方が変化する可能性を考えた上なので、それに合わせて照明案を変更できるリビングライコンとの相性は良いのかなと気づきました。

主寝室などに配置するシーリングライトは結構なお値段がすると思います。リビングライコンとダウンライトを使うだけで思ったより金銭的な負担も少なく全く違う雰囲気の寝室が出来上がるかもしれません。設計段階の方は是非とも一度検討されても良いと思います。