間取り紹介#9 玄関ホールの電気図面は要注意



  • 我が家のスイッチは記載の無いものは全てH1100&ホタル&ネームスイッチです。
  • コンセントはH300です。
  • 出来るだけ余計な表示を消して見やすく加工しているつもりですが、注意書きの線だらけで非常に見難い図面になっておりますがご了承下さい。

玄関ホールの電気図面

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電気図面は大まかにこのようになっています。

照明器具

C2:ダウンライト

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オプション料金:2,900円(定価5,800円)

こちらは玄関ホールを照らすダウンライトですね。玄関ホールが横長なので2灯配置しました。

C1:シューズボックス下の間接照明

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オプション料金:9,900円(定価19,800円)

こちらはシューズボックスの下に間接照明として配置しました。i-smartの方が採用できるシューズウォールには標準でついてるんですもんね。

照明器具の説明

これらの照明は全てかってにスイッチで制御しています。着手承諾ギリギリでダウンライトを調光機能付きにしようかと思ったのですが締切に間に合いませんでした。調光機能を付けていれば、かってにスイッチをほんのり点灯機能付きの物に変更することも出来たんです。

これらはスイッチとダウンライトを変更することで簡単に対応可能なので、将来的にダウンライトを交換する際には改めて検討しようと思います。

ちなみに、調光機能が付いたダウンライトって定価で2,000円ぐらい、実売価格で1,000円ぐらいの差しかないので、調光機能が欲しいなという場所には積極的に採用しても良いのではないか?と思います。

【施工連絡票 G-1(2)】

こちらはシューズボックス下の間接照明の取り付け位置指定の施工連絡票です。

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斜め框の施工書のついでに記載を入れてくれた感じですが、シューズボックスの下に取り付けて下さいねっていう確認ですね。

スイッチ・コンセント

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こちらの図面からご覧下さい。

  1. 玄関ポーチ照明のメインスイッチ(パイロットホタルスイッチ)
    駐車場側の外部照明メインスイッチ(パイロットホタルスイッチ)
    ナノイースイッチ(換気制御パイロットホタルスイッチ)
    これらのスイッチは基本的にスイッチを入れっぱなしにすると思います。ということは、パイロットスイッチにしてあるので、基本的に赤い光が点灯している事になりますね。スイッチが切れているときは緑の点灯ということです。ナノイースイッチは指定しなくてもパイロットホタルスイッチになっていると思います。これらはほぼ操作しないスイッチになりますので、開けっ放しで親子ドアの影に隠れていても良いなと言うことで、目立たないこの場所に配置しています。
  2. 空気清浄機などを置く可能性やロスガード吸気口(RA)の掃除に使うかな?
  3. シューズボックスの棚の上に横向きで配置しています。電飾や虫よけなどを使う予定です。
  4. タイルデッキの外部照明用スイッチです。ここからではタイルデッキ方面の照明が点灯したのか分からないのでパイロットホタルスイッチになっています。夜に外から直接物置などに向かえるように玄関土間にスイッチを配置しました。こちらは土間なので高さが-180ミリになっています。よって高さを1100-180=920ミリに設定しています。
  5. 押し入れ内にコンセント配置しました。具体的な用途は今のところありません。
  6. 土間上ギリギリにコンセントを配置しました。靴の乾燥機や押入の前で空気清浄機などを使う際に使えるコンセントになります。

空気清浄機などという想定がありますが、花粉症などになった際に空気清浄機を配置するのはお部屋ではなくて玄関がベストみたいですね。花粉症に困っている訳ではありませんが将来的に使う可能性を考えてコンセント配置しています。

天井埋込型ナノイー発生機「aie-e」

オプション料金:15,000円/個 ※3個までサービス品

帰宅時の足が強烈に臭いので玄関に配置しました。図面上では若干ズレておりますが、C2ダウンライトと綺麗に並んでくれました。

玄関ホール周りで気を付けたこと

土間は-180ミリ下がっています

玄関土間は一条さんの設定だと-180ミリ、つまり18センチ下がっています。シューズクロークなどを設置する際には高さ設定をしないと通常の高さ設定のままで棚板やスイッチなどを設定されるかもしれません。気の利いた設計さんだと黙っていても下げてくれるんですが、気にしない設計さんだとそのままの方もよく見かけます。

特にも土間とホールの境い目にあるスイッチなどは、そのスイッチを操作するのがホールなのか、一段下がった土間なのかを良く考えて高さ設定をして下さい。

UBキーガルのユニットの高さと場所に注意

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※この図面は打ち合わせ中のものです

図面の青い色のコンセントマークはUBキーガルのユニットが入っている電源プレートです。コンセントのプレートに蓋がしてあるようなものですが、標準位置はH2235とかの高い位置に設定してあると思います。気になる方は高さ設定などを変更して下にする事も検討下さい。

また、玄関土間収納などがあれば多少の位置の移動は可能かと思います。収納内に見えないように取り付ける事も可能かと思います。

こちらにはこのような電源ユニットが入っていまして

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このような蓋が付きます。

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電気工事の資格があればこのユニット内の電源を使っていろいろな事が出来るかもしれませんね。

防犯警報装置の位置確認

恐らく特に設計さんに場所などの確認をされることもなく、電気図面が出来上がってくるとこのように玄関に配置されていると思います。

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通常は玄関ホールと土間の境い目に配置されることが多いのではないかと思います。こちらは一条さんがどーーーしても玄関に取り付けたい物なんですね。我が家では警報装置の使い勝手を色々と考えましてLDKに配置しています。本当に自分から言わないと勝手に配置されていると思いますので、高さ設定や場所設定など気にされる方はとことん打ち合わせして下さい。

特にも手摺を設置している場合は、警報装置の標準指定位置と手摺とスイッチ関係との位置関係がかなりバラバラになっている場合もあると思います。

ちなみに我が家ではLDKに警報装置を移動したのですが、その次の図面になんと2個目の警報装置が玄関に再登場したぐらいHRDさんではどうしても玄関に取り付けたいもののようです。なので着手承諾の最後の最後の図面チェックまでこの警報装置の場所に拘る方はお気をつけ下さい。

かってにスイッチの反応に注意

玄関ホールの照明はその特性からかってにスイッチを採用される方も多いのではないかと思います。しかし一般的に玄関ホールはそこまで広くありませんよね。かってにスイッチのセンサー範囲は手動で切り替えられますが、場所によってはどうしても反応してしまう場所も出てくると思います。

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我が家の場合、何もしないとオレンジ色の範囲で反応するのですが、ただ通過するだけならばオレンジの◯の場所はいちいち反応されると逆に鬱陶しい可能性もあります。さらにLDK側の親子ドアの前を通過するだけで玄関ホールの照明が点灯します。なので我が家では緑色の範囲ぐらいにセンサーを絞って使う予定です。

問題なのはLDKの入り口などに垂直にセンサーが配置されている場合です。

i-smartなどの方はこの玄関ホールからLDKへの入り口にスリットスライダーなどを配置される方も多いでしょう。玄関ホールからの冷気が入ってきたり、メインで出入りする扉にスリットスライダーは将来的に考えても重くて大変じゃないかな?とか余計なお世話な事は考えますが、扉のスリット窓などの隙間からセンサーが反応して点灯してしまう例があるようです。また、扉がちょっと開いてるだけでも隙間から反応したりもするようです。

私のようにセンサーを絞って取り付けられる場所なら良いのですが、場合によってはLDKを歩くだけで玄関ホールの照明が点灯してしまうという事になりかねないので、こちらも計画時にはご注意下さいね。

間取り紹介はこちらからご覧くださいね。