【一条工務店:建築記録】着手承諾から建築開始までにしておきたいこと。



さて、地鎮祭から1次外構を終えましてようやく家造りの第一歩と言える基礎工事の開始になります。

ここにたどり着くまでの1次外構の様子はこちらにまとめてありますので宜しければご覧下さい。

今回は前回の1次外構からの流れとして、基礎工事が始まる前の段階にやっておきたいことや考えておきたいことなどを紹介してみたいと思います。

どれも当たり前のことだろうと思われるかと思います。

しかし打合せを終えた後にその満足感から脱力して気づいたら工事が始まり、上棟が始まり、あっという間に引き渡し!という方も多いかと思います。

そしてそんな時期は引越し準備などに追われて十分な検討時間が取れなかったりする方も多いと思います。

そんな事が無い様に早めに行動に移すことが出来るようにこの記事を書いてみようと思います。

家の建築の始まり

家の実際の建築に関わる作業(基礎工事など)は通常は着手承諾が終わった後に2~3ヶ月程の期間をおいて始まるかと思います。

我が家では着手承諾が大幅に遅れた上に、地鎮祭・1次外構とイベントが立て続けにありましたので気を休めること無く家の建築に移行した覚えがあります。

この期間というのは打合せで疲れた心と体を休める期間でもあり、また次の段階の準備ができる貴重な期間かと思います。

新居に向けて必要なものを揃える上で、家が出来上がってからの方が都合が良いこともある物からその前の段階から準備していても良い物があると思います。

施主支給品の購入

打ち合わせの中で施主支給として建築部材を提供する予定の方もいらっしゃるかもしれませんね。

我が家では物干し金物やシェード用のアイプレート、そしてHDMIケーブルなどの部材を施主支給として準備しました。

これらの部品って上棟が始まると本当に直ぐに必要になります。

自分で思っているよりもかなり早く必要になると思います。

納期を営業さんに確認をしてはいたのですが、いざ取り寄せようと思ったら納期が1ヶ月!なんて物もあったりしまして大変焦ったりしました。

もちろんその品物によると思うのですが、ご自分で施主支給品を準備される方はのんびりせずにさっさと注文するなりして現品の確保に動きましょう。

新規購入の家具などの選定

こちらは図面上からある程度の大きさを想定出来ると思うのであらかじめ目星をつけておいても良いでしょう。

個人的には気に入った家具などは長い間使えるように大事にしたいので、その家具などを使える事を前提に間取りをあらかじめ考える事も必要だと思っています。

なので、L字の大型のソファーが欲しい!マッサージチェアが置きたい!などという拘りのある方はある程度の目星をつけて大きさを調べた上で間取りを考えてほしいなと思います。

また逆に実際に部屋がある程度出来上がった上で寸法を改めて測定し、実際の部屋に置いた感覚で家具を探す方法もあると思います。

実際に図面から家が出来上がってからその広さ感覚などが思っていたものと違うことも多いかと思います。

思っていたよりも広かった!

思っていたよりも狭く感じる!

これにより計画も変わる可能性もありますよね。

何点か自分の気に入ったものをピックアップしておいても良いでしょうね。いずれにせよお店を回ってゆっくり検討できるのもこのタイミングならではです。

家具とは違うかもしれませんが、個人的に我が家で採用したタイルカーペットは凄く気に入っています。

特に子供部屋などでおもちゃで遊んだりする際にフローリングの傷が気になると思います。

住んでいるとどんどん傷もつきますし諦めも必要なのですが、これを敷いているだけでとりあえずの安心感が全く違います。

床暖対応で貼るのも簡単、安価なジョイントマットと違い間に埃が入り込んだりズレることもありません。

子供部屋だけでなくプレイスペースやラグ代わりなどにもオススメしたいものです。

また押入れなどの床面はボード仕上げなので水分などがシミになったりしますよね。

物も乱雑に置かれたりすることもありますので我が家では押し入れのボード部分にもこのタイルカーペットの余ったものを敷いていますがとても重宝しています。

大型家電などの準備

新居にて新しい家電品を揃えようという方は早めに決めておいても良いかもしれませんね。

家電品にはモデルチェンジや新製品が一斉に発売される時期があります。

それにより型落ち品としてお手頃価格にて手に入りやすい時期もあると思います。

冷蔵庫などは夏~秋にかけての時期が在庫処分として型落ち品が安く手に入る時期と聞いています。

モデルチェンジをしてもあまり性能に変わりがない冷蔵庫などは型落ち品を狙うのも良いかもしれませんね。

一般的にキッチンなどで使われる家電品はモデルチェンジによって性能が大きく変わるわけではありません。

そこまでの拘りがなければ早めにまとめて購入しておき、新居の引渡し時期まで取り置きしてもらい一斉に配達してもらっても良いかもしれませんね。

あ、加湿器だけは初年度は様子を見てから買っても良いかもと思います。

カーテンなど

我が家ではハニカムシェードをフル活用してカーテンは一切使用していませんが、一般的にはかなり悩むポイントになるのではないかと思います。

カーテンは提携のカーテン屋さんなどを利用したりする方も多いかなと思います。

皆さんを拝見してるとお値段などと合わせてかなり悩むポイントなのではないかと思います。

提携のカーテン屋さんなどですと図面から窓のサイズなどの情報を持っているのでお話も早そうですよね。

とにかく思ったよりも予算が掛かる!という方が多いように見えますので、あらかじめ目星をつけておき引っ越しまでの予算と相談の上で決定したい所です。

外構計画

間取り検討時から外構計画を考えておきましょうという事は再三お伝えしてきたと思います。

しかし実際に外構業者を探そうかというのはこの時期になるのではないかと思います。

一条工務店の提携業者で作業をお願いする人、自分で外構業者を探す人、それぞれかと思います。

特にも自分でやりたい事がある程度決まっている人は、それを実現できる外構業者さんを探さなければなりませんね。

外構業者さんのお値段に関しては色々と差が出やすいものだと思います。

同じ条件で見積りをしても大きな差が出る場合もあるでしょう。

そういった業者さんを選定するにも結構な時間が掛かったりするものです。

書庫のある家.com」を運営されているneronaさんが外構に関しての記事を書いていらっしゃいました。

こちらの記事で紹介されていますクラッソーネさんが運営されています「エクステリアの匠」などは業者さんを選定するにはとても良さそうですね。

私は事情があって一条工務店の提携業者さんに頼むしか無かったのですが、neronaさんを始め利用された方のお話をお聞きすると口コミに恥じない活動をしてくださったようです。

また早めに外構屋さんを決めて打合せをする中で、家の建築に合わせて監督さんにお願いするところ、建築中に気をつける場所などが出てくると思います。

そういう事態に対して早めに対応することが出来る点も早々に外構計画を練るメリットと言えるかもしれませんね。

引っ越しに備えて物の断捨離

引っ越しに関しては業者さんの選定をしたりという作業があると思いますがその前の段階ですか。

恐らくこの打合せが終わってから引き渡しまでの間はおよそ半年ほどの期間があくと思います。

新居に持ち込むものや捨てるものなどがある中で、季節替わりを機会に捨ててしまうものなども多くあると思います。

そんなものを選定しておけると間近の引越し準備になってから慌てずに済むのかなと思います。

またこの時期からある程度の物を処分しておくと、引越しの見積などの際に余計な出費も減るのかもしれませんね、

保険などの見直し

打ち合わせを終えてみて実際に当初の予算内で収まった!という方は少ないのではないかと思います。

また上記にて紹介した外構計画を練る中でも予算はほとんどの方がオーバーしてくるのではないかと思います。

そんな中でお勧めしたいのは保険などの家計の見直しでしょうか。

家を建てるに辺りあらかじめ支払い計画などを吟味した上で計画を進めてきたとは思います。しかしここで改めて専門家の方などに相談してみる良い機会ではないでしょうか?

火災保険の内容なども初めて家を建てて加入される人にとってはわかりにくいものかもしれませんね。

一条工務店さんではグループの代理店である一条保険サービスさんから東京海上日動の火災保険のお知らせが封書で届くと思います。

我が家では上棟を終えた辺りに届いたのですが、みなさんもそのタイミングになるのかな?

大手であるだけでなく提携ということでかなり破格の割引率にて保険料が設定されているようです。

しかし火災保険の内容とともに本当に提携の火災保険が安いのか?などをしっかりと確認することも大事だと思います。

我が家ではCMなどでもお馴染みの「ほけんの窓口」さんで火災保険の比較検討をお願いしました。

こちらでお近くの店舗を調べて予約をして窓口で相談に乗っていただきました。

2回ほど窓口にお伺いしましたが、質問事項にもしっかり答えていただいて火災保険の比較検討をして頂きました。

結果として提携の東京海上日動の火災保険が一番安くなったんですけどね。

そんな相談と共に、自分で加入している保険関係の見直しなどを相談してみるのもこの上棟前の時間だと余裕を持って行えるのかなと思います。

我が家が火災保険の内容を決めたポイントはこちらの記事にて紹介させて頂きました。

各社全く同じ保険条件に並べて見積もりをお願いすることは結構難しいです。やはり面と向かってお話出来るのは利点ですよね。

それでもまとまった時間が取りにくい方などは先程の火災保険の記事で紹介した一括見積などを利用しても良いと思います。

火災保険などは契約内容を決めておけば、引き渡し日が決まった後に契約をするだけの状態にしておくと慌てずに安心かもですね。

まとめ

一条工務店さんと契約をし、打合せを終えるまであっという間だったと思います。

そしてあっという間にくる上棟。

一条工務店さんは上棟してから引き渡しまでの期間が他社に比べて長めだと聞きます。しかし実際に上棟を終えてみると引き渡し時期があっという間にくると思います。

そんな時はきっと引越し準備でてんてこ舞いになっている方も多いかと思います。

そうならない為にもこの打ち合わせ終了から基礎工事開始までの数ヶ月、有意義に使えるようにしっかりと計画を練りたいですね。

次回からは実際の基礎工事の様子を順を追って紹介したいなと思います。