照明・SA・ナノイーなど天井の見栄えの為に必要な準備。



大工工事も山を超えた感がある我が家の内装工事ですが、上棟後から大工さん・電気屋さん・監督さんを巻き込んで相談していた事がありました。

天井のダウンライトなどを揃えたい!

一条工務店で家を建てると必ず設置されるSAやキャンペーン中と言いながらずっと3個サービスで配布されているNE(ナノイー)などをダウンライトと共に綺麗に天井に揃えたいなと設計時から考えていました。今回はその作業の様子をお伝えしたいと思います。

キッチンのダウンライト

キッチン周りのダウンライトなどの図面上の配置はこのようになっています。

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ポイントとなるのはやはりSAとNEの配置でしょうか。これらは構造体の下に取り付けが出来ないどころか断熱材をかなり削らないと設置が出来ません。よって移動できるのは図面上の1/4マス程度です。

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このように綺麗に並べて貰えました。この配置にするにあたり一番苦労したのはSAの配置位置です。大きな変更はできませんが微妙なダクトの引き回しなどを考えてもらって何とかこのような位置に設置が可能になりました。

玄関のダウンライト

玄関もダウンライトとNE(ナノイー)が並んでいます。図面はこちらになります。やはりポイントはNE(ナノイー)の位置ですね。

玄関図面

このようにしっかり並べてくれました♪

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主寝室のダウンライト

主寝室にもダウンライトとSAが並んでいます。ここはちょっと失敗しちゃいました。着手承諾ギリギリでダウンライト及びライコン使用に変更したためにSAとの関係まで気にする余裕がありませんでした。

主寝室

図面上はこのような形になっていますが。。。。

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とりあえずこのような形で一直線には並べて貰いました。実はこの主寝室のSAなんですが。。。

主寝室1

ダクト自体はこのような形で配管されているので、ダウンライトの真ん中に移動も可能かなと思ったんです。断熱材は削らなきゃなりませんが、ダクトを増やすわけでは無いし途中でぶった切る位問題ないんじゃないかなって。

監督さんに相談したところダメでした。どうもロスガードはこの図面上の配管計画に基いて吸排気量を設定されて納品されるようなんですよね。プログラム書き換えるとかできんのかな?とりあえず私は諦めました。

リビングのダウンライト

リビングのダウンライト付近の図面はこのようになっています。

リビング

ちょっとだけズレてるんですよね。これも出来れば並べたいな~って監督さんにお願いしてました。

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一応このような形で並べてもらいました♪

位置を揃えるならせめて図面の1/4マス内には納めてもらいましょう

SAやNEの配置に関してはHRDで図面に起こす際にもほぼ希望通りの位置には配置されてこないと思います。現場で移動をお願いしようと思っても。。。

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このようにSAやNEはユニット自体が大きいのでこのようにかなりの断熱材が削られてきます。そして前述したようにSAなどは吸排気量の設定があるので断熱材を削ろうと思っても移動は基本的に難しいと思います。

ただし穴の空いている場所の中では微調整は可能かと思います。

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なので、私のように天井の穴を揃えたいなと思う方はせめて図面上の1/4マス内にはユニットを納めてもらうように気をつけましょう。

あとは上棟が終わった後に早めに監督さんを交えて位置を揃えたい旨を相談しましょう。上棟が終わると直ぐに電気屋さんが電気配線を引き回しに家にくるはずです。その段階で相談しておけると揃えることを前提に電気屋さんも動いてくれるのではないかな?と思います。

くれぐれも全ての指示は「現場監督さん」を通さないといけません。大工さんや電気屋さんに直接指示をしても監督さんを通してと言われるはずですしそれがルールですからね。

妙なことを気にする施主

このように人によっちゃ気にもしないことを気にする面倒な施主である訳ですが、一方であまり気にせずズボラを発揮する一面もあるんです(ノ´∀`*)

掃き出し窓の反り

先日の記事でリビングの4枚掃き出し窓が沿っていて交換したとお伝えしたと思います。ちょっと見にくくて申し訳ないのですがこれが交換後の写真です。

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真ん中の扉の間の隙間、分かりますか?拡大すると。。。

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矢印の場所のパッキンの見え方の違いが分かりますか?真ん中が一番広くて上下が狭いんです。交換前はもっと酷かったらしいのです。監督さんが上棟時に気づいて手配してくれた扉もこのように沿っていたようです。

でもね、私と妻の場合は絶対に言われないと気づきませんでした。パッキンでしっかり閉まってるし、前回の反った扉を使っての気密測定で0.6を出してますから、それよりも悪くなることは絶対にないって言ってました。

思えばi-smartの方でスリットスライダーの隙間が気になるというお話がありましたよね。どうしても大きな扉は製作時に反ってしまうようなんですよね。私としては気になりませんということでOKを出しましたが人によっては交換してという方もいらっしゃるようで、監督さんもホッとしてらっしゃいました。

住んでみて不具合があるようであれば保証期間内に交換してもらおうと思います。

タイルの修正

外回りをみるとタイルが順調に貼られています。先日気づくとタイルにマーキングがしてありました。きっとタイル屋さんなのかな?不具合があるから修正が必要だなという場所にマーキングをしてらっしゃるんだと思うんです。

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このマーキングの意味はタイルの左側の隙間が広くて右側の隙間が狭いっていう事だと思うんです、きっと。このまま引き渡されてもきっと気づかなかっただろうなと思います。

マーキングされてるから気づくのであってね、私が気づかない場所までしっかりチェックしてくれているようなので安心しました。このタイルチェックってみなさん家全体やったんですか!?私は家の外周全部をチェックできる自信が全くありません。でも人それぞれ気づく点は違いますからね。出来るだけチェックしてみようと思います。

番外編:届かない窓

家を建ててみて気づく点があります。脱衣所とトイレに設置したこの窓です。今回は脱衣所の窓で説明しますね。図面はこのようになります。

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この窓なんですが、身長157センチの妻がレバーを操作して開け閉めしようとすると、ぎりぎりレバーに手をかけてちょっと開けられるだけでした。手前にパイプスペースや洗濯機が置かれる状況から、考えてももう一弾低い窓を取り付けて貰うように設計しても良かったのかもしれません。基本的に窓は開けない生活とはいえ届かず開けられない窓はちょっと失敗したかなと思います。

まぁ洗濯用の水栓の位置だったりを考えるとこれ以上大きな窓を設置したり位置を下に配置は出来なかったと思うんですけどね。全く換気が出来ないわけではありませんし、我が屋の場合はこれで仕方なかったのかなとも思います。

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一条さんの家は断熱材が厚い分だけ窓枠の奥行きがかなり深いので、開き戸を開ける際は思ったよりも奥までレバーを押さないといけませんよね。頻繁に開け閉めしそうな場所の窓の高さ設定はよく検討されて欲しいなと思いました。

しかし身長が157センチの妻が下端154センチの窓を押し開き出来ないとは予想外でした^^;