【建築中プチ内覧会】住設搬入後の世界



建築中というのは建材が所狭しと置いてあったり大工さんの道具が部屋の隅に置いてあったりと、どんなに整理整頓されてても余計なものが写真に写ってしまいます。

今回は住設が搬入された後に大工さんが他の家の上棟のお手伝いに行くということで、道具を全て運び出しLDKがかなり片付いた状態が出来ました。そのタイミングを見計らって大工さんにちょーーっとだけお待ち頂いて写真撮影してきました。

これまでにも建築中の状態は都度お知らせしてきましたが、ここまでのまとめという感じで御覧ください。

玄関ホール

玄関ホールには社外品であるTOTOの手摺を2本設置してもらいました。土間部分にあるのはスツールなどの腰掛けから立ち上がる際に使う手摺を。フローリングとの境目には土間部分から足をあげる際に使う為の手摺を設置しました。

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実物を見ると思ったよりテカテカしてて木目も濃かった印象です。正直言って握り心地は一条純正の方が手に馴染んでしっくりきた印象です。(純正品はトイレに採用しています)でも握って立ち上がる用途にそんなに不具合があるわけが無いし、ここはデザイン面と形状的に考えての機能面から見てこの選択で納得しています。

L型キッチン&アイランドテーブルのダイニングキッチン

我が家では開放感と採光性を求めた為に、カップボードやキッチンの吊り戸棚を全て設置せずに大きな三連窓を採用しました。視線の抜けを良くするために対面キッチンではなく壁付けキッチンにして空間の遮りを出来るだけなくすることによって見た目以上に広い空間を求めました。

ダイニングキッチン

あっ、アイランドテーブルの位置は大体合ってますが正確な位置ではありません。これから微調整します。我ながら建坪が少ないくせに贅沢な作りのダイニングキッチンだと思います。

夕方の様子ですが照明が無くても三連正方形窓のお陰で予想をかなり上回る採光を実現してくれました。南側には2階建ての家が建っているのでこの家の中心であるダイニングキッチンの明るさは本当に未知数でした。

明るく感じる要因はキッチン一面に貼られたセラールにもあると思います。光沢があるので三連正方形からの光をより明るく感じさせてくれるようです。

キッチンの広さ感覚

シンクの前はこんな感じになっています。

我が家は夫婦揃ってキッチンに立つことが多いようなのでこの広さと作業スペースは嬉しいですね。

アイランドテーブルの存在意義は作業スペース的な使い方よりも、間取り的に離れてしまったカップボードに通常は収納しそうな食器や普段から使いそうなキッチン用品などを収納するスペースとして使いたかった面にもあります。

通路幅は取っ手を除いて1020ミリなので取っ手部分を除いても900ミリ以上はありそうです。車いすやバギーなどで入り込んでも大丈夫ですし、L型キッチンで回遊性があるので作業中にもう1名が出られなくなるような事もありません。

冷蔵庫&家電スペース

キッチン右側の2マススペースが冷蔵庫と家電スペースになります。使用予定の家電と配置を想定して綿密に指示されたコンセントが配置されています。

また、本来はもっと右側に設定されていた差圧感応式換気扇の場所を、掃除などをしやすいように冷蔵庫の上ではなくて左側にずらしてもらっています。冷蔵庫のコンセントも標準位置の上部ではなくて冷蔵庫脇の家電スペースで隠れる場所に設定してもらいました。

良くも悪くも丸見えの場所なので冷蔵庫やサブ冷凍庫の色には頭を悩ませそうです。サブ冷凍庫なんて悩む余地なく白一色しかないので、扉などにカッティングシートなどを貼ってDIYしないといけませんね。

キッチン色はマホガニーナチュラルです

採用する人をあまり見かけないマホガニーナチュラルですが、我が家では木の感じが気に入って採用しました。こちらはアイランドテーブルの木目をチラリと見ることが出来ました。

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リビングからの風景

LDKは簡易的にL型になっていると思いますが、こんな感じになっています。この写真はちょうどテレビを置くスペースから撮影しています。アイランドテーブルの手前にはダイニングテーブルを配置予定です。

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天井高2300のリビング

こちらの写真は畳コーナーに座った状態を想定して撮影してみました。

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ダイニングキッチンの奥にあるIHや親子ドア方面まで視線が抜けることを考えて対面キッチンではなく壁付けキッチンにしましたし、空間の広がりを考えて吊り戸棚を無くした訳です。ここは妻が拘ったポイントになりますね。簡単に届かない収納は開かずの収納になるから極力無くしたいという希望でした。

この写真だけみても、やはり言われないとリビング部分の天井が10センチ下がってるなんて分かりませんよね。我ながらかなり大成功で満足の仕上がりです。早く設計士さんに見ていただきたいです。

ダイニングキッチンとのタレ壁を境に向こう側の天井が10センチ高いわけですが、吊り戸棚が無いことと合わせた相乗効果で視覚的にこのLDKを広く見せてくれてるような気がします。空間の対角線に空間を狭めるようなフォーカルポイントが無いことが良いのだと勝手に思っています。

まだまだ見どころ満載です

現状ではここまでですが我が家にはまだまだ紹介したい点があります。

  • 特別色の畳コーナー
  • 天井を下げて配置したコーニス照明とLDK全体のライティングの出来栄え
  • 完成した造作押入

これらは引き渡したあとの内覧会で紹介できれば良いですね。

今後はどんな流れになる?

大工さんの造作は細かい場所を残すのみです。大まかな予定ですが

  • 8月下旬~9月上旬
    クロス貼り作業・外壁タイル等施工作業
  • 9月中旬~下旬
    電気関係の最終設置作業・その他細かい住設の取り付け・足場撤去
  • 9月下旬
    清掃作業
  • 10月上旬 施工検査

という大まかな予定のようです。11月上旬引き渡しには時間が余っているようですが、実は水道関係の業者さんが超忙しいらしく、我が家の工事に何時来れるか?というほどらしいのです。その辺の押し具合によって引き渡しの時期も伸びそうです。